50歳からのリセット整理術 子ども部屋の片づけで第二の人生を生きる空間づくり

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今年の1月、我が家の断捨離元年がスタートしました。
といっても、私一人が鼻息荒く勝手にやっているだけなんですけどね。
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「50歳からのリセット整理術」という本が、私の背中を後押ししてくれました。
さて、今回のターゲットは長男の部屋の机です。


【次のステージを生きる空間】
子どもたちも大きくなり手が離れてくると、自分の時間や空間を大切に丁寧に過ごしたいという気持ちがどんどん大きくなってきます。
ところが、大学進学で家から出て行った長男の部屋は、ふだん立ち入ることがないので、いつまでたってもそのまんま。
このまま目をつぶって、いつか長男が帰ってきたときに、片づけさせよう・・・と思いつつ、すでに4年目に突入。
大学4年生となった長男は、現在東京で就活中。
もう実家には戻ってこないんだし、長男の部屋を不要なもので占拠しておくなんて、空間が実にもったいない。
そんな風に気持ちを切り替えることができたのは、中山真由美さん著「50歳からのリセット整理術」でした。
⇒子どもの自立で考える 第二の人生の一歩を踏み出します
「今後も必要なモノと不要なモノを整理して、次のステージをどう生きるか考える」
そうなんですよね。
子どもから手が離れつつある今が、片づけをするには一番の時期。
今なら「気力」も「体力」も、まだあります。
この春から次男が大学生となり家を出たので、私の自由な時間もずいぶん増えました。
そんな決意を新たに、手始めに長男の部屋の片づけから始めたのですが、なにぶんマイペースでやっていますので、大々的にやるのは今回が2回目。
長男の机周りを整理します。
【机周辺の片づけ整理】
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机の上は、まるで夕方にでも長男が学校から帰ってきて、勉強でも始めるような状態のままとなっています。
お正月に帰ってきたときも、片づけるように言ったのですけどね・・・、こんなもんです。
長男には部屋の中の片づけは、私の一存でやっていいと了解を得ていますので、ここは思いっきりジャンジャン捨てていきます。
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カラーペン・・・たくさん。
捨てます。
これで色分けしながら受験勉強していたんだなー、とちょっとばかり思い出に立ち止りそうになりながらも、我に返ってすべて処分。だって、この4年、一度も誰も使うことのなかったものですから。
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引き出しの中。
小学校時代のペンケースとか、進研ゼミの付録についてきた計算機とか、わけのわからないガラクタ。
すべて処分です。
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捨てるのにためらったものは、段ボールの中に入れて、長男が帰ってきたときに確認してもらいます。
主に写真、ハガキなどなど。
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机の上と中の不要なものは、ゴミ袋一つ分となりました。
ああ、すっきりしたー。
今まで、こんなに要らないものを机の中に何年も入れていたのかと思うと、空間の無駄遣いだったなーと反省。
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机の上もすっきり。
夫が、この机を自分のパソコンデスクにしようと目論んでいるので、いずれ子ども部屋から移動するかもしれません。
使わないでいるよりも、有効活用したほうがずーっといいですもんね。
【断捨離でお宝発見】
ゴミ処理場から、数百万円が見つかった・・・なんていうニュース、たまに耳にしますよね。
本人も家族もその存在すら忘れていて、ゴミに出したらその中からお金が発見されたという・・・。
お金もモノも使ってこそ価値のあるもの。
使わないでしまっておくのは、その利用価値がないのと同じで、つまりはゴミと一緒なんです。
モノは使ってこそナンボ。お金も同じ。
使わないモノで、家の中を占拠しておくなんて、快適な空間が奪われてしまうようでもったいない。
長男の机周りからも、私が使えそうなモノは残しました。
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ミッキーの真新しいファイル、LEDライト付キーホルダー、TDLで買ったと思われるトランプ、新しめのコンパス。
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そして!小銭貯金!!
3年以上も放置していたんだから、拾得物として私がもらっちゃおう。
なんて、ウソです。
この小銭は、長男の口座に入金してやりますとも。
小銭、数えたら(←数えたんかい!)、3,000円以上ありました。
断捨離でお宝発見というのは、あながちうそでもありませんな。
【片づけをしたあとのメンテナンス】
中山真由美さんによれば、片づけはゴールではなく、始まりなんだとか。
スッキリきれいになった状態を、いかにキープできるかが大切なこと。
そこで、整理収納のメンテナンス方法ですが
①1日1回5分の片づけを実行
寝る前の5分間を使って、モノを定位置に片づけること。
②片づけ後の写真と比較する
きれいになった部屋を写真に撮って、月に1度は比較すること。
モチベーションアップになります。
③散らかりやすい場所は3か月に1度のチェック
人により散らかりやすい場所はちがうそうなので、定期的にチェックすることも大事。
長男の部屋は、ふだんは立ち入ることがないので、一度きれいに片づけたら、今後は散らかることもないと思いますが、時々は窓を開けて換気して、掃除もしなければなりませんね。
でも、モノがなくなってきれいになった部屋は、掃除もしやすい。
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気分的にもスッキリです。
年に1~2度帰省する長男にとっても、気分がいいでしょう。
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壁側のオープン棚には、長男が集めた本。
一番下には、今回の机の引き出しの片づけで、捨てるのに躊躇したモノを入れた段ボールを置きました。
急な来客で泊まるようなことになっても、長男の部屋をゲストルームとして提供できますね~。
時には、私が無心にマンガ本を読む部屋としてもいいわけだし。
今後は、子ども中心だった我が家を、老後快適に住むことのできる部屋へとしていきたいなぁ。
実は、まだ長男の部屋の押し入れの中が片付いていません。
こちらもマイペースに片づけていきたいと思っています。

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