喉が痛い、だるい、熱が出た・・・一人暮らしの子どもからの連絡 親のあなたはかけつけますか?

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次男が大学生になって一人暮らしを始めて一か月。
「喉が痛いっす」
「だるいっす」
「熱が出た」
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そんなメッセージがわが子から届いたら、親としてかけつけますか?


【次男の熱】
次男は小さいころから丈夫な子で、熱を出して学校を休むということがほとんどありませんでした。
「俺も風邪をひいて学校を休んでみたい」
そんなささやかな願いを口にしていたのは、中学生のころだったかしら。
それほど風邪とは無縁だった次男。
それが大学生になって1か月、早くも熱を出したと連絡がありました。
午後に「喉が痛い」と言っていたのが、夜になって「だるい」「熱が出た」となれば、そりゃあもう心配です。
離れて暮らすわが子が、熱を出したとき。
親としてできることはなんだろう・・・。
【状況判断】
子どもの状態をこの目でみて判断することができないので、もどかしい。
「喉がいたい」と言うので、「何か食べたの?」と聞いたら、お昼は「学食でラーメンを食べた」とのこと。
これを聞いて一安心。
だって食べ物が喉を通らないほど痛いわけではないし、食事を食べる元気がある・・・ということだもんね。
しかし、夜のなって「だるいっす」「熱が出た」なんて言われたら、ドキっとします。
聞くと熱は「37.6℃」とのこと。
それほど高熱でもないから大丈夫だと思いましたが、薬を飲んで水分をたくさんとって、あとはひたすら寝るように・・・と次男へ伝えました。
【自然な子離れ】
高校生までは自分の元で暮らしていた我が子が一人暮らしを始めると、いきなり自分の視界から子どもの様子が見えなくなります。
男の子は、高校生にもなるといちいち学校での出来事を親には話しませんが、それでも毎日子どもの表情や行動の変化を読み取って、いろいろ声をかけながら子どもの様子は探ることができます。
それが離れて暮らすとまったく様子がわからなくなる。
時々ラインでやりとりはするものの、あとは子どもを信じて見守っていくしかないのですよね。
最初のうちは心配で不安で、朝は「おはよう、起きた?」とラインをし、夜になれば「今日は何食べたの?」と、これまたラインをする。
子どもの生活リズムが軌道にのってくるにつれて、だんだんと連絡はしなくなりますが、それでも次男とは1~2日に1度はラインでやりとりをしています。まだ、諸手続き関係で連絡しなければならないことも多いですし。
ちなみに大学4年生である長男とは、1~2週間に1度のやりとりかな・・・?
子どもが親元を離れて暮らすことは、親にとっても子離れを意識するいい機会であります。
物理的な距離と時間の経過が、自然と親離れ、子離れとなっていくんだなぁ・・・・と、しみじみ思います。
【離れて暮らす子どもが熱を出したら】
生死にかかわるような事態でない限り、すぐにかけつけるのは困難です。
よほどの高熱で、子どものほうから「来て欲しい」というSOSでもあれば、それこそ飛んでいきますが、そうでなければ必要な指示をして見守る・・・、こうするのが一番じゃないかなぁ・・・と思っています。
いつかは親は先に逝ってしまうもの。
いつまでも親に頼ってはいられないもの。
親が生きている間に、子どもが一人で生きていけるよう、自立できるよう、仕向けていくのも親の役目かなと思っています。
病気で親がすぐにかけつけることができなくても、友人や周囲の人たちの助けを借りながら上手に生きていく術を身に着けていくことができればいいなぁ。
大学4年間で、生活的自立ができるようになればいいなぁ・・・と思っています。
もちろん経済的、社会的自立はまだ無理ですから、そこはしっかりフォローしていきますが。
で、本題に戻りますが、離れて暮らす子どもが熱を出したとき、親としてできること。
まずは、状況判断のための聞きとり。
これで一人でも大丈夫だと判断できたなら、薬を飲ませる。
次男には、病院から処方された薬一式を持たせています。
・鎮痛解熱剤(ブルフェン)
・鼻水(レフトーゼ・ムコダイン・アレロック)
・咽頭痛(トランサミン)
・抗生剤
いずれもこれまで次男が飲んだことのある薬なので、安心して飲ませられます。
今回は、ブルフェンとトランサミン、抗生剤を飲むように伝えました。
あとは、本人の自然治癒力を信じて、ゆっく休むこと。
おかげで翌日には熱も下がり、大学へ行った次男。
たいしたことがなくてよかった!
でもね、子どもが自立できるように・・・なんていいながら、やっぱり親としては心配で不安で落ち着きませんでした。
熱なんて出したことのない次男が、大学生になって1か月で熱を出すということ。
これってやっぱりちゃんと食べてないからじゃないかなー・・・。
栄養状態が悪いんじゃないかなー。
食は体の基本だもんね。
ゴールデンウィークに帰ってきたら、たくさんご飯を食べさせるからね!次男!
と、心の中で叫びました。
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