揚げ物油は何回使う?保管と処理のしかた

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オイルポット用の活性炭カートリッジが届きました。
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揚げ物に使ったサラダ油は、カートリッジでろ過して使っていますが、油って酸化もしやすい。
だけどどうしても大量に残った油をそのまま捨てるのはもったいない。
サラダ油の処理のしかたってどうしてますか?


【サラダ油の処理の仕方】
揚げ物って、月に2~3回くらいはするかなぁ。
しかし、ここ数日は立て続けに揚げ物をしました。
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タラの芽は今が旬。
旬のものはおいしくいただかなくては!
そんなわけでやっぱりタラの芽の天ぷら。
タラの芽ってちょっとネットリ感があってバターのような食感でおいしいですよね。
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タラの芽を揚げたあとの残った油は、オイルポットでろ過します。
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活性炭カートリッジ。
この中に入っている炭は、1,000度近い高温で加熱処理され不純物をより吸着しやすいように加工しているんだとか。
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オイルポットにセットします。
一般的に出回っているオイルポットは大小2種類があるので、活性炭カートリッジも大小2種類があります。
うちのカートリッジは小なので、買う時には大きさを間違えないようにしています。
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上には、揚げカスをとる網をセットします。
揚げ物をしたあとに残った油は、オイルポットに入れて保存しています。
オイルポット使用の注意点として
■油の温度が150度以下に下がってから(目安として調理後15分以上経過してから)ろ過する
■古い油、黒ずんでいる油はろ過できない
■カートリッジ小1個でだいたい10回程度使用可
■カートリッジは燃えるゴミとして処理できる
例えば魚を素揚げしたような場合は、油があっという間に汚れて黒くなりますので、こういう場合はオイルポットではろ過せずに、牛乳パックに新聞紙などを詰めてそこに油を吸わせて捨てています。
タラの芽など野菜の天ぷらで利用したサラダ油は、比較的きれいなので、こんなときはオイルポットの出番となります。
【サラダ油 ビフォー&アフター】
さて、タラの芽を揚げたあとの油です。
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比較的きれいだとはいえ、やっぱり白い容器に入れてみるとけっこう茶色になっているものですね。
この油をオイルポットでろ過します。
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想像以上にきれいな油になってびっくり!
匂いもほとんどしません。
次に揚げ物をするときは、このオイルポットの油に新しいサラダ油を継ぎ足して使います。
【油は基本捨てない】
油は空気にふれると酸化がはじまると言われているので、サラダ油なども開封したら早めに使うほうがいいのでしょうね。
しかし、この酸化ってなんだろう。
昔、某テレビ番組で実験をしていましたが、揚げ物をした油に新しい油を追加して繰り返し使うと、油の酸化は最小限におさえられる・・・なんてことを言っていました。
さらに、油にわざと酸素を加えたり日光にあてて意図的に酸化させた油で実験をしても、身体に害を及ぼすような結果は認められなかったとか。
油って、繰り返し使っても大丈夫なんだなぁ・・・って、その時思ったものです。
実家の母が、揚げ物をしたあとの油はオイルポットに入れて繰り返し使っていました。
昔は、活性炭カートリッジなんてありませんでしたから、せいぜいキッチンペーパーのようなものをしいてろ過していたんでしょうけど、そんな生活を何十年としてきている母は、80才を過ぎた今でも元気です。
子どものころから油はオイルポットに入れるものだと思っていた私は、揚げ物の油になにかを加えて固めてそのままゴミ箱に捨てる・・・なんて商品のCMをみたときには驚きました。
えええーーーっ、もったいないじゃん!

なので、活性炭カートリッジなる商品が出てきたときには、すぐに買ったというわけです。
だって、やっぱり1度使った油って少しドロっとしてくるし色も変わるし、匂いもつく。
カートリッジでこれらの大半が解消できるのだから、カートリッジの値段を差し引いてもやっぱりエコな商品だと思ってます。

⇒我が家の食費と1週間晩ごはん献立

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