入学祝いのお返しはする必要がないというけれど 心は伝えたい 

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今年はダブル受験にダブル合格、そしてダブル入学と、3月から4月にかけて目の回るような忙しさでありました。
入学式も終わりほっと一息つく前の、最後の仕事をいたします。
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次男と長女に入学祝いをくださった方たちへ、お礼のはがきを送ります。


【入学祝の内祝い】
びっくりしました。
入学祝の内祝いなるものがあるなんて、この歳になるまで知りませんでした。
そもそも入学祝いというのは、子どもがもらうもの。
しかし、子ども自身にはお返しをする経済力も能力もありません。
また、入学祝いはごく親しい身内や親せきからいただくことが多く、子どもが安心して学ぶことができるよう、援助するという意味合いが強いため、お返しは要らないとされています。
が、地域によっては、入学祝いの1/3~半額程度のお返しをするのがマナーだというところもあるようです。
先日甥っ子に就職祝いを贈りました。
甥っ子がなりたかった職業に就くことができて私も本当にうれしい。
社会人になるといっても、まだお給料はもらっていないのだから、いろいろお金もたくさんかかるよね。
うれしい気持ちと応援したい気持ちで、甥っ子に就職祝いを贈ったのですが、もし甥っ子からお返しなんてきたら、がっがりしちゃうかもなぁ。
入学祝い(就職祝い)を贈る相手って、自分より一回りも二回りも年下なわけで、そんな相手からお返しをされたらせっかくの応援する気持ちが萎えてしまいます。
あ・・・、あくまでも私の個人的な気持ちですが。
それに、甥っ子の両親(つまり私の兄や姉)には、これまで我が子たちにもたくさんのお祝いをいただいてきたのですから、こういう機会にお返しをするほうが、自然な流れだと思っています。
結論としては、入学祝いのお返し(内祝い)は必要ないと思っています。
【気持ちは伝えたい】
しかし、いくらお返しは必要ないといっても、いただいたことに対してはきちんとお礼はすべきですよね。
あたりまえのことなんですけどね。
私は、子どもたちが入学祝いをいただいたら、子ども自身にお礼を言わせます。
直接いただいたのであれば、その場でお礼を言えば済む話ですが、遠方に住む親せきからは現金書留で送られてくることもあります。
そんなときは、子どもに直接お礼の電話をさせます。
そして、無事に入学式が終わったら、今度は私がお礼のハガキを送ります。
子どもの入学式の時に写した写真を添えて、一言コメントを手書きします。
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「お祝いをいただきありがとうございました」
素直にこの一言だけで伝わると思うのです。
次男の初めてのスーツ姿、長女の真新しい高校の制服姿。
ついでに長男は入学ではなく進学ですが、子どもたち3人はみんな元気にやってますよ、という気持ちを込めて。
子どもが大きくなると、直接会うことは少なくなるので、せめて写真で今の姿を伝えられたらと思っています。
はい、これで我が家の入学祝い~からの、感謝のお礼のハガキで、ここは締めさせていただきます。
ハガキのテンプレートは、こちらからダウンロードいたしました。
【お祝いのお金って誰のもの?】
ところで、お祝いにいただいた現金ってどこにおさまりますか?
子どもにいただいたのだから、当然子どもへ渡しますか?
これに関しては、それぞれのご家庭の考え方でちがってくるんでしょうね。
ちなみにうちは、次男へのお祝いはすべて次男の口座へ入金しました。
初めての一人暮らしをスタートする次男。
これから月々の仕送りでやりくりしていくことになりますが、口座に少しまとまったお金があれば、精神的に楽ですよね。
私たち大人だって、貯金がまったくない生活は、いつ何が起こるかわからないゆえに怖くてしかたありません。
入学祝いは、次男が好きに使っていいよ、ちょこちょこおろして使おうと、目的を持って貯めていこうとあなたの自由だからね・・・と話しています。
次男にはキャッシュカードを持たせていて、私は次男の通帳を持っています。
仕送りの入金をするときに、通帳記入でいつどれくらいお金を引き出しているかわかるので、遠くから見張って見守っています。
長女にいただいた入学祝いは、私が教育資金として管理しています。
親の元で暮らしている長女の手元には、毎月渡すおこづかいだけで十分だと思っています。
もちろん3年後に長女がこの家を出るときには、入学もしくは就職祝いのお金はすべて長女へ渡すつもりです。

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