値上げの春 家計の負担を減らす策は庶民には関係ない

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消費税が10%に上がるのは2017年。
食料品の値段もじわじわと上がっているなぁと感じていたのは、1年?いや2年前?
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アベノミクスというけれど、田舎の中小企業の給料は全然上がりません。
収入は増えないのに、支出は増える。
こうなると、家庭での自衛策を考えなければなりません。


【2015年4月から上がるもの】
自分に直接関係あるものをピックアップしてみました。
■食料品値上げ
主に乳製品の価格が上がるほか、トマト加工品の値段も上がるようです。
■国民年金保険料
月額15,250円⇒15,590円へ。
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家にはさっそく長男の国民年金保険料クレジットカード通知書が届いていました。
長男が社会人になるまであと1年。
少しでもお得に払えるよう、クレジットカード一括年払いをしています。
長男が社会人になるまで、親が立て替え払いをし、きっちり出世払いで返していただきます。
⇒国民年金保険料を安くする最強の方法 カード払いの辞退も忘れずに
■介護保険料値上げ
65歳以上の介護保険料 4,972円⇒5,550円へ
今は直接関係ないですが、私が65歳になるころには、保険料はさらに上がっていることでしょう。
■自動車関係の税金値上げ
軽自動車税 7,200円⇒10,800円へ(2015年4月1日以降新車購入した場合)
大半のガソリン車は、自動車取得税、重量税が上がる模様。
【家計の負担を減らすもの】
一方で、家計の負担を減らす制度も新しくなります。
■1,000万円まで非課税対象
親や祖父母が、その子どもや孫に、出産、育児、教育に関する援助として資金を贈る場合、1,000万円までは贈与税がかかりません。
■ふるさと納税で住民税減額
ふるさと納税のしくみについては、こちら
これまでは、ふるさと納税後確定申告をして初めて、2,000円を超えた分が返ってくるというものでした。
しかし、2015年からは確定申告をしなくても、寄付をした自治体から自分が住んでいる自治体へ納税情報が伝わり、住民税が減額されるようです。
また寄付できる金額も、収入により上限金額が決められていましたが、この上限金額が2倍に増えるようです。
ただし、これらはまだ決定したわけではないようなので、各自ご確認を。
■海外へ行くさいの飛行機の燃料サーチャージの引き下げ
国際線(JALとANA)を利用するさいには、燃料サーチャージが引き下げられるので、運賃も安くなるようです。
【庶民には関係ない話ばかり】
食料品値上げ、税金や保険料引き上げなど、2015年はさらに出費が多くなることが予想されます。
が、政府はちゃんと家計の負担を減らす策も考えていてくれたのですね。
って!おいっ!
政府は、値上げラッシュの代わりに、本当にこれで家計の負担が減らせると思っているんでしょうか。
どこに1,000万円もホイホイ出してくれる親や祖父母がいるんだよっ!
ふるさと納税だって、結局は家計に余裕がないとできないじゃんっ!
飛行機乗って海外旅行になんか行けないよっ!

庶民のふところには、まーったく関係のないお話ばかりで、笑っちゃいました。
やっぱり、国の政策に期待をせずに、我が家の家計は自分で守るっ!くらいの覚悟がないといけないのですね。
2015年度も、節約、倹約、堅実に生きていきたいと思いました。

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