子離れのすすめ 我が子が春から一人暮らしをする方へ

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卒業、就職、進学・・・。
春から新生活をスタートさせる方も多いと思います。
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我が家もいよいよ次男がこの家を出る時が迫ってきました。
3人の子育ての中では、一番手を焼いた次男。
バカな子ほどかわいい・・・と言いますが、本当に一人で生活できるのか、おおいに不安でもあります。
大学の生協のHPの中に、「子離れ・親離れのすすめ」というのが載っていて、ちょっと・・・いや、かなりチクチク心に刺さってきましたので、ここで紹介しておきます。


【子離れ7箇条】
子どもが小さかったころは、全面的に依存してくる我が子に対して、早く大きくなって~、早く自分の時間が欲しい~、なんて思ったことも多々あります。
しかし、子どもと過ごす時間が多くなれば多くなるほど、子どもに依存していくのは親のほうなのかもしれませんね。
そんな子どもも、気が付けばあっという間に高校卒業。
これからは、いつまでも何でも親がやってあげるということから、少しずつ手を引いていかなければなりません。
大学生協のHPに載っていた「子離れ7箇条」というのが、少し心に染みました。
其の一
子どもの部屋を訪問するさいは、事前に必ず連絡を入れるべし

はい、その通りでございます。
アパートは親が契約しているんだから、いつ行っても親の勝手でしょ。ってなわけにはいきません。
子どもとはいえ、一人の人格を持った人間です。
プライバシーは尊重せねばなりません。
私だって、遠い昔、親がアパートに急にやってきたときは、めちゃくちゃあわてましたもん。
(何か悪さをしていたわけではないのですけどね)
其の二
1回目の単位取得失敗は目をつぶってやるべし。ただし2回目以降は鬼となるべし

ははははは。
なんだか切実で笑えないんですけど。
高校とはちがって、自分で授業を選択し単位を取得しなければならない大学。
朝、起こしてやる親もいないので、自分ひとりで時間の管理もしなければなりません。
いろいろ不慣れで、思うようにコトが運ばないこともあるかもしれません。
1回目の単位取得失敗は、目をつぶるのかぁ・・・。
うーん、できるかなぁ。
「親の金で大学に行って、なにやってんの!」って言いそう・・・。
其の三
過度の連絡は控えるべし

これは、親の立場としても子の立場としても、どちらもよくわかります。
親は心配で、最初はどうしてるの?今日は何食べたの?何したの?って、気になるのは当然です。
逆に子どもは、親元を離れてようやく手に入れた自由。
頻繁に親から連絡が入ると、うんざりする気持ちもわかります。
親子の間で、ほどほどに連絡をとる・・・。
このほどほどっていう間隔が固定されるまでは、しばらく試行錯誤が続きます。
ちなみにうちの長男の場合。
1~2週間に1度、LINEで連絡をとるのが、私と長男のほどほどの関係となっています。
其の四
親のありがたみを親が語るのは控えるべし

ああーーー。
これ、やりがちです。
あなたのために、こんなに新生活の準備に時間をかけてやっているのよ。
こんなにたくさんお金がかかるのよ。
わはははは。
昨日、次男に言ってしまいました。
そういえば、私の親はそういうことは何ひとつ言わず、高校を卒業した私を家から送り出してくれました。
親のありがたみは、親が言わなくても十分感じておりました。
ええ、ええ。
もう子どもたちには何も言いますまい。
其の五
子どもにどんな趣味ができてもそっと見守るべし

えええ~っ。
これも難しい。
なんだかんだ口出ししてしまいそう。
とはいえ、うちの長男は幼稚園から高校までずーっとサッカーをやってきたのに、大学ではアカペラサークルに入ったのです。
今はとても楽しく充実している様子。
まぁ、この程度ならば、あたたかく見守ることができますが、趣味といっても幅広いですからねぇ。
自分が受け入れられないような趣味を、子どもが持つかもしれない。
その時は・・・・そっと見守れるのかなぁ。
其の六
子どもの新生活前には、おふくろの味を教えるべし

はい。
約2週間で教えられるか不安ですが、がんばります。
其の七
期待は自分の胸にしまい、子どもの成長を信じて応援するべし

嗚呼~!
痛いところをつきますね。
親というものは、欲張りなもので、子どもがひとつ何かをクリアすると、さらにその上を期待してしまう。
「大学にビリでもいいから合格できますように」
それだけを祈ってきたのに、今ではさらにいろいろな要求がムクムクと湧き上がってきています。
子どもの成長を信じます。
そしてどんな状況になっても応援することを誓います。
【親離れ7箇条】
さらに、子どもに対しての親離れのすすめというのもありました。
其の一
自分のことは自分で最後まで行う努力をすべし
其の二
親を電話1本でおろせるATMと思うべからず
其の三
実家の物をなんでもかんでも持って行くことは避けるべし
其の四
親のことをホームヘルパーと間違うべからず
其の五
親が突然遊びにきたときもあわてない部屋づくりを維持するべし
其の六
定期的に親へ連絡する気遣いの心を持つべし
其の七
親から受けた愛情を心にとめて、親に恥じない大学生活を過ごすべし

ああ。
なんて心に染みる七箇条なんでしょう。
これは、次男にぜひ言ってきかせなくては!
えっ?
親のありがたみを語るべからず?

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