親の心得 センター試験を終えた子どもに言ってはいけない言葉

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終わりました。
次男のセンター試験が無事に終わりました。
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風邪もひかず、お腹をこわすこともなく、無事に試験を受けることができました。
親としての役割はほぼ果たせたと思ってます。
思ってますが・・・
センター試験が終わった子どもに言ってはいけない言葉を思いっきり言ってしまいました。


【受験生の親の心得】
受験生にかける言葉とか、親のあり方とか・・・、様々な有識者の方々があれこれ言ってますが、今となって思うことは、「いつも通りに接すること」
これに尽きると思うのですよね。
高校受験をする中学生ならまだしも、大学受験をする高校生は、もうすでに自分の意思を持ち自分の考えで行動できる年齢なのです。
親の気持ちや意見の押し付けは、決して子どもを前向きにしない。
よって、受験生にかける言葉は特にないし、親としての在り方も特になし。
ただし、経済的援助はまだ親がしなければなりませんから、子どもがすすみたい方向性が見えてきたら、一緒になって考えることは必要だと思うのです。
子どもが自分で決めた志望校に、あとになってから「そんなにお金がかかるのなら行かせてあげられない」なんてことのないように。
そして、もし子どもが迷ったり悩んだりしたら、その時は親が適切なアドバイスができるよう、親としても受験については学んでおくべきなんだと思いました。
あ・・・。
センター試験が終わった今だからこそ、言えることなんですけどね・・・。
って!
まだ受験は終わってない!
これから自己採点をして、志望する大学を決断し、そして二次試験に向けての勉強。
もう少し、受験生の親でいなければなりません。
しかし、私ができることもあります。
おいしいご飯を食べさせて、ゆっくり休むことのできるリラックスした家であることを心がけ、あとは風邪をひかせない。
といっても風邪はウィルス感染なのだから、どんなに注意をしていてもかかるときはかかる。
だけど、インフルエンザの予防接種は受けさせた。
最低限、これくらいのことは私にもできるのです。
【センター試験が終わった子どもに聞いてはいけないこと】
「迎えにきて」
次男から電話があったのは、予定していた時間よりも2時間も早い時間。
「えっ!?もう帰ってきたの?」
あわてて次男の待つ学校へ迎えにいきました。
聞けば、文系受験した次男たちは一足早く帰宅。
理系の子たちはまだ試験中なのだとか。
あらら・・・。
全然センター試験について学んでいない母でごめんなさい。 ←おい
車に乗った次男に「お疲れさん」と言って、しばし沈黙。
・・・。
「疲れたー。」という次男。
うずうずうずうずうず・・・うずうずうずうず・・・
聞きたい、言いたい、聞きたい、言いたい。
「どうだったの?」
ああーーーー。
やっぱり耐えられずに聞いてしまいました。
そうなんです。
試験が終わった子どもに一番聞いてはいけない言葉。
「どうだったの?」
そんなこと聞かれて
「うん、バッチリ!すごくよくできた。合格間違いないよ」
なんて言う子がどこにいますか?
中にはいるかもしれませんが、我が子のことをよく知っているなら、決してそんな答えは返ってこないのだというのは百も承知。
「ああ~・・・、数学難しかった。いつも通り全然ダメだった」
「英語がテンパってしまった」
そんな答えが返ってきたら、親としてもそりゃあネガティブになりますって。
なので、試験を終えた子どもに絶対聞いてはいけないのが
「どうだった?」なのですよ。
試験なんて、結局結果がすべてなのです。
それまでの受験勉強で、どんなにがんばったのか、どんなに努力したのか、そういうのは十分に認めてあげたとしても、結局は結果がすべて。
それが受験というものなのですよね。
だから結果がわからないのに、どうだったと聞いたところで、子どもだって答えられるわけがない。
試験が終わった子どもには、一言「おつかれさん」だけでいいのです。
あとは、いつも通りのご飯といつも通りの会話。
次男よ、ごめん。
車の中では「どうだった?」と聞いたけれど、家に帰ってからはいっさい聞きませんでした。
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晩ごはんを食べたあと、ずーっとギターを弾いている次男。
今までギターは封印していたんだもんね。
それでもどうしてもお正月に弾きたくて、ウクレレで我慢したんだもんね。
今日は思いっきりギターを弾いてくれ。
そして明日は学校へ行って自己採点だ。
それからまた考えよう。
次男、おつかれさん。

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