古米をおいしくする挑戦 重曹で炊いたけどビミョーな仕上がり

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知人からお米をいただきました。
ありがたく頂戴したのですが、炊いてみるとなんだか美味しくない。
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たぶん古米なんでしょう。
農家のお宅には、昨年のお米がまだ手つかずで余ってるって聞いたもんなぁ。
しかし、せっかくいただいたのですから、古米をおいしく食べる方法をあれこれやってみます。


【古米臭さ】
うーん、なんていうんだろ。
古米臭さがあるんですよ。
古米臭さってどんな匂いだ?と聞かれたら、うまく表現できないのですが、きっとこれがヌカ臭さなんでしょうね。
昨年の秋田県はお米が豊作で、お米が市場に有り余る結果となり、価格もずいぶん安くなりました。
スーパーなどでお米10kgを買うと、一昨年は3,500円くらいだったのに対し、今年度は3,000円を切るくらいで買えます。
安いのは消費者にとってはありがたいことなんですけどね。
お米を作っている農家にとっては死活問題ですよね。

実家でお米を作っているという知人から、お米10kgをいただきました。
「たくさんあるのでもらってくれ」と言われ、本当にありがたく頂戴しました。
だけど、このお米が美味しくない。
きっと古米なんでしょうね。
美味しくないけれど、もちろん食べます。
食べますが・・・10kgもあるので、いかに古米をおいしく食べるかに挑戦してみました。
【古米をおいしく炊く方法】
■水につける時間をいつもより長くする
仕事から帰って、すぐに晩ごはんのしたくをする私は、お米をさささっと研いでザルにあげ、5分後には炊飯器に入れて早炊きスイッチON。
そうなのです、新米ならばこれでも全然おいしくご飯が炊きあがっていました。
ところが古米は、ごまかしがきかない。
いつものように炊いたら、パサパサの炊きあがりになってしまいました。
冬場は最低でも1~2時間以上は水につけてから炊いたほうが、ふっくら仕上がるとか。
これからは、朝出勤前にお米を研いで水につけていかなくっちゃ。
■お米にいろいろ入れてみる方法
サラダ油、みりん、酒、はちみつなど、古米を炊くさいにちょっとだけ何かを入れるといいようです。
サラダ油は、ツヤをだしふっくらさせる。
みりんや酒は、ヌカ臭さを消してくれるとか。
みりんとお酒は、試してみました。
お米3合に対して、大さじ1杯の割合。
しかし炊き上がりは、あまり変わらなかったです。
サラダ油とはちみつはまだ試していないので、今後の課題。
■なんと重曹!
どんな古米も重曹を入れて炊くと、もっちり驚きのごはんになる!ですって!!?
もう重曹マニアとしては、ぜひ試してみたい!やってみたい!
そういえば昔テレビで観たけれど、どこかの誰かが(←いい加減ですみません)お米を温泉で炊くともち米のようにふっくらになるということで、やっていました。
温泉はアルカリ性。よって重曹も同じ働きをするんですね。
温泉で炊きあがったご飯は、なんと黄金色!
みんなが、おいしいと言って食べていました。
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なのでさっそくやってみる。
お米3合に対して重曹を茶さじ1/2杯。
お水もいつも通りにしてあとは炊くだけ。
そうして炊き上がったお米。
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わかりますか?
やっぱりほのかに黄色いご飯が炊きあがりました。
そしてあの古米臭さ、ヌカ臭さは気になりません。
食べてみると、もっちりとしていて本当にもち米のようです。
古米に重曹、いい感じじゃないの?と、期待に胸は高鳴ります。
が・・・・。
家族にはいたって不評。
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「なんでごはんが黄色いのー?」
「なに混ぜて炊いたの?」
「なんか気持ち悪い」
などなど、最悪の評価。
味は悪くないのですよ。
ただ、見た目が黄色いっていうのが、ウケが悪いようで・・・。
その後、さらに調べてみたら、重曹を入れて炊くときは、お米5合に重曹茶さじ1/2杯程度がいいみたい。
それ以上に重曹の量が多いと、お米は黄色くなるし逆に不味くなるらしいのです。
うーん。
黄色いご飯、どうしようかな。
ターメリックライス風にして、カレーをかける?
いやいや、カレーにするにはもっちりすぎるご飯でダメだよなぁ。
そうだ、お醤油混ぜて焼きおにぎり作っちゃう?
いやいや、おにぎりにするにはもっちりすぎるご飯だよなぁ。
しばらくの間、古米との闘いは続きます。
そうだ!今度はお米3合に重曹茶さじ1/4で炊いてみる?(←まだ懲りずにやってみる気)

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