ボーナスゼロ!と考える家計管理

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我が家にボーナスはありません。
いや、微々たる額をいただいていますが、それらをあてにした家計管理はしていません。
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ボーナスはサラリーマンにとってはうれしい臨時収入。
しかし、それがある日突然なくなることだってあるかもしれない。


【バブル崩壊後】
夫も私も就職した当時は、バブル時期。
今思えば、当時のボーナス額はすごかった・・・。
しかしバブルは崩壊し、特に夫の会社はしばらくは経営が苦しい時期が続きました。
3番目の娘が生まれたころ、夫のボーナスはほとんど出なくなりました。
しかし、結婚当初から夫の給料もすべて私が管理していた我が家の家計では、もともとボーナスをあてにしてローンを組んだり、何かを買ったりするということはしていなかったので、特に困るということはありませんでした。
もちろんボーナスは、あればうれしいですが、ボーナスをあてにした家計管理はとても危険だと思うのです。
あの頃、同じ社宅に住んでいたお隣の方は、車のローンをボーナス払いで10万円組んでいましたが、ボーナスがなくなって大変だと常にこぼしておりました。
毎月の支払のほかに、ボーナスでも払わなければならないような高額な車を買う必要があるんだろうか・・・。
そんな疑問は、もちろんお隣の方には言えませんでしたけどね。
【ボーナスのない暮らし方】
ボーナスってあくまでもご褒美的な臨時収入。
なので、ボーナスが出てからご褒美的に旅行をするとか、何かを買うというのは、いいと思うのです。
そのほうが、ストレスのない家計管理もできますよね。
しかし、ボーナス払いのローンを組むことは絶対に避けるべきだと思います。
ボーナスがないと払えないような高額な買い物は最初からしない。これに尽きます。
毎月の家計管理でも、ボーナスで補充するような考え方はあまりよろしくない。
というのは、バブルの華やかな時期も、バブルが崩壊したあとの不況も経験してきたからこその実感です。
今月はちょっと使いすぎたけど、ボーナスで赤字補てんをしよう・・・と考えるよりも、毎月の収入でやっていけるような家計を考えるほうが先ですよね。
毎月何かが足りないのなら、いったい何が無駄で何が必要ないか、徹底的に家計簿を見直してみるのが賢明です。
⇒家計簿を振り返る いかに1年前がテキトーだったか反省
ありがたいことに、昨年末は夫も私も微々たる額ですが、ボーナスをいただくことができました。
結婚当時からの我が家のボーナスルールで、夫には夫がもらったボーナスの1割をおこづかいとして渡します。
そして残った夫と私のボーナスは、お年玉やお正月用のいつもよりちょっとだけ大きな出費のために、少しだけ寄せておいて、あとはやっぱり貯金。
ボーナスで貯まったお金は、ある程度まとまったら、臨時出費用の口座と、長期にわたる貯蓄(たぶん老後資金)用に分けて管理しますが、今年はほぼ教育費としての出費に消えていくことでしょう。
今後、景気が回復し昔のようなバブルがきても、やっぱりボーナスはあてにしないのが、無駄のない無理のない家計管理なのでしょうね。
【余談・・・アベノミクスの果実】
アベノミクスの果実ってどこにあるのさ!
どんな味なのさ!
どこに行ったら食べられるのさ!
と、地方の田舎で吠えてみる。

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