フライパンは消耗品 今より長持ちさせる使い方

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*2013年11月22日公開
*2015年3月5日加筆修正

家庭用のフライパンは何年くらい使うものでしょうか。
穴なんてふつうあかないし壊れたりもしないから、使おうと思えば何十年も使えるのですよね。
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フライパンは消耗品と考えて、コーティングがはがれて焦げ付きやすくなったら買い替えるものだと思っています。
どんなに高いフライパンも、やっぱり表面のコーティング加工は剥がれます。これ実感。


【フライパン歴】
これまで使ったことのあるフライパンは、フッ素加工のもの、マーブルコートのもの、そしてダイヤモンドコートのもの。
ホームセンターで買った980円の安いものから、ポイントで交換した某有名メーカーの高級フライパンまで、いろいろ使ってきました。
フッ素コートのものは、1年くらいすると表面がはがれてきて、焦げ付きやすくなります。
ならば大理石を使ったマーブルコートのフライパンはどうなの?
これも1年ほどで焦げ付きました。
じゃあ、ブルーダイヤなんぞを加工したダイヤモンドコートなら耐久性があるんじゃない?
このブルーダイヤコートのフライパンが一番長持ちしています。

現在使っているフライパンは、ブルーダイヤコートの浅型のフライパンと深型のフライパン。
パール金属のフライパンが気に入っているので、浅型・深型ともに同じシリーズです。
【フライパンの寿命】
■浅型フライパン 3年使用■
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2年ほど使用したところで、表面のコーティングが剥がれてきました。
これでチャーハンや餃子などを作ると、大惨事となります。
捨てようかと思っているのですが、すごく気に入っていたので、煮物などに活用しています。
が・・・浅いのがちょっと難点。
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浅型だと、焼きおにぎりなどを裏返ししやすいので、時にはクッキングシートを利用して、使うこともあります。
■深型フライパン半年使用■
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表面がうっすら色が変わってきていますが、加工は剥がれていません。
深型のフライパンは、野菜炒めなどを作るとき便利です。
4人分の材料を炒めるのも、こぼれないのでいいですね。
これで餃子やチャーハンも作ります。
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表面の加工が剥がれていないと、チャーハンもパラパラの仕上がりになります。
フッ素コートされたフライパンは、せいぜい1年もてばいいと思っています。
が、パール金属のダイヤモンドコートのフライパンは、2年くらいはフッ素コートが剥がれないので、気に入ってます。
でも、フライパンの使い方にも、ちょっとだけ気を使うことで、長持ちできるのだと思ってます。
【フライパンを少しでも長持ちさせるには】
●強火で使わないこと
えっ!フライパンなのに?強火はダメなの?
炒め物をするなら強火でしょ?
と思ったあなた、いえ私。テフロンだろうがマーブルだろうがダイヤモンドだろうが、加工してあるものは高温に弱いそうです。
「IH調理器具では、急激に温度が上昇するので中火で使用してください」と、説明書にも書いてありました。
結局はいずれ加工ははがれるのもの。でも、こういう情報を頭に入れておくと、調理するときもちょっとは気を使います。
●空炊き禁止
空炊きにより加工ははがれやすくなります。
必ず油を先に入れてから火にかけること。これ大事ですね。
●金属製のフライ返しやタワシは禁
いくら耐久性の高いフライパンでも、金属のフライ返しは使わないにこしたことはありません。
でも、目玉焼きを取り出すときは、金属のフライ返しを使ってます。
もちろんフライパンをこすらないように、気を使ってますが、木製のフライ返しを使うのが一番いいのですよねぇ。
●フライパンは冷めてから洗うこと
熱いまま水にジューっとやってはいけません。
急激な温度変化は表面の加工がはがれやすくなる原因となります。
冷めてから、やわらかいスポンジでやさしく洗いましょう。
【フライパンは消耗品である】
焦げ付いたフライパンで、チャーハンがパラっとできなかったり、餃子がうまくパリっと焼けなかったりすると、イラっとします。
そんなストレスを抱えているよりも、フライパンは消耗品と割り切って、表面加工が剥がれてきたら、さっさと買い替えるほうがいいかもしれません。
今までの経験上、高額なフライパンも安いフライパンも、耐久性に大差はなかったので、我が家は安いフライパンで十分かな。
あ・・・料理の鉄人が使うような鉄のフライパンを買う気はさらさらありません。重くて私の手にはかなわないのと、手入れが大変そうで、私が使ったらすぐに錆つきそう。
今年は、浅型のフライパンを買い替えようと思っています。

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