緑のカーテンは節電にはならない・・・と思う

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今年になって初めてゴーヤを植えました。
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世間で流行っている緑のカーテンです。
とはいっても、別に節電対策とかそういうのを意識したわけではありません。
そもそも緑のカーテンでどのくらいの節電になるんだろうか・・・?


【緑のカーテンが節電になる理由】
1.遮光・通気性が良い
葉っぱが何枚にも重なっているので、1枚もののすだれなどよりは効果大である。
2.気化熱効果
植物の呼吸により、葉っぱから水分が蒸発するため、打ち水と同じ効果がある。
最大の効果はこの気化熱効果でしょうね。何もしなくても、植物が勝手に水を蒸発させてくれるので、周囲の温度よりは葉っぱの周りのほうが低いはずです。
3.あとは・・・見た目?
なんとなくグリーンが窓辺にあると涼感が得られます。
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必死にツルを絡ませる姿がケナゲだ~。
【緑のカーテンが節電にならない理由】
1.成長まで時間が必要
何事も育てるのには、それなりに手間がかかります。
ゴーヤは丈夫で育てやすいそうですが、それでも植えたり、つる用のネットを貼ったりするという手間はかかりますもんね。
今すぐ遮光・遮熱効果を求めるのなら、ホームセンターでスダレや遮光ネットなんかを買ってきたほうが早い。
天候不順だったりすると、窓を覆うほど緑のカーテンが育たない場合もありますし。
2.南西側に窓が多すぎる
これは我が家の場合なんですけど。
リビングが南西に面しているので、すべての南西の窓側に緑のカーテンを作るとしたら、いったいどれくらいの苗を植えたらいいの・・・?ってなります。
ゴーヤの苗1つ200円くらい?
それが30~40苗くらいは必要で、ゴーヤの苗の値段だけでもけっこうかかります。
しかも成長するまでの手間と時間を考えたら・・・うーん。どうなんでしょう。
3.だって秋田だし・・・
7月も下旬だというのに、まだ梅雨明けしてないのですよ、秋田。
蒸し暑いですが、それでも家ではクーラーをつけるほどではないのです。
我が家が風通しがいいというのもありますが、ひと夏にクーラーを使う日はせいぜい1週間ほど?
数年前の猛暑だった夏はもっとクーラー使っていましたが、今年はクーラーを使ったのはまだ1日のみ。
さて、今年の夏はどうなんでしょう。
ってか、梅雨明けまだなの?
【結局 緑のカーテンは食べるのか】
とかなんとか言いながら、とりあえず今年は5苗ほど植えてみました。
夫も私もゴーヤは好きなので、運よく実がなった日には、おいしく料理して食べられるしね。
あ・・・これじゃあ、節電っていうより、食費の節約か・・・・。
緑のカーテン=ゴーヤのようになってますが、別に朝顔でもいいしヘチマでもいいし、ツルがどんどん伸びる植物だったらなんでも緑のカーテンになります。
でも、どうせだったら、食べられるもののほうがいい♪
あ・・・やっぱり食費のためか・・・我が家の場合・・・。
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ゴーヤはひとつの苗に雌花と雄花が混在することを初めて知りました。
これは雌花。すでにゴーヤのカタチになってます。
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こちらは雄花。お花だけ・・・。
早くゴーヤの実が大きくならないかな・・・。(やっぱり節電ではなく食費のほうね・・・)

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