3年間の食費の推移にみる 私の生きる道 

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家計簿の3年分のデータがあるので、食費の推移をまとめてみました。
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家計簿はつければいいってもんじゃないと、あらためて実感。
振り返ってあーだ、こーだと分析するからこそ、我が家にあった家計の予算が立てられるというもの。
食費の推移をみて、我が家のターニングポイントもわかりました。


【3年間の食費の推移】
食費
2011年→2012年→2013年と、確実に食費は減っています。
ターニングポイントは2箇所。
①2011年3月
当時、私と夫、子ども3人(高校生・中学生・小学生)の5人家族の1か月の食費は7万円~8万円でした。
このころは、節約という意識もあまりなく、食べたいものを買って食べていた時期です。
もともと外食はあまりしなかったので、スーパーで好きなものを好きに買っていたにもかかわらず、8万円以内で抑えられていたのは、まぁまぁ優秀かと・・・(←そうなのか?)。
2011年3月11日、東日本大震災がありました。
秋田はそれほど被害はなかったのですが、2日にわたる停電とガソリンが手に入らない、食料品や電池類も品薄という状態に、かなり危機感を覚えました。
そして電気が復旧したときにテレビに映った映像は、今でも忘れることができません。
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津浪は一瞬にしてすべてをのみこんでさらっていきました。
地震を機に、意識が変わりました。
カタチあるものなんて、一瞬にして失われる脆さがあるということを。
大切なのは、自分自身の知識や経験といった目に見えないものが貴重な財産になるということを。
この月、食費が5万円代になったのは、もちろん食料品がいつものように買えなかったということもありますが、被災地の方のことを思えば、贅沢なんてしていられないという思いもあったからでしょう。
自分の意識の持ちようで、食費をおさえられることは可能なのだと思いました。
⇒東日本大震災から2年・・・復興できると確信した日
ところがその翌月には、9万円近い食費(汗)。
1か月たつころにはようやく日常が戻りつつあり、気持ち的にも緩んでしまったのでしょう。
まだまだ、本当の節約なんて考えていなかった時期です。
②2012年5月
特になにをしたわけでもないのですが、食費が先月よりも2万円近く減りました。
長男が大学へ行き、4人家族となったからです。
とはいえ、長男1人で今まで2万円近い食費代がかかっていたかと言われれば、そうではありません。
大学の授業料、長男への仕送りが現実に振りかかってきて、私の中にも家計を本気で見直さなくては・・・と思い始めた時期でありました。
そういう意識が、食事を作る工夫や買い物の工夫で、ちょっとずつ食費が減っていったのだと思われます。
【本格的な節約生活スタート】
長男が大学生になった夏頃、私は焦りを感じておりました。
昨年まで、毎月貯蓄できていたお金が激減したからです。
毎年、少しずつ増えていく財産をみては、3人の子どもにかかる教育費や、年金があるかどうかもわからない自分たちの老後の不安を、貯蓄は幾分緩和してくれる材料となっていましたが、貯蓄がほとんどできなくなるばかりか、むしろこれまで貯めていたお金が、大学へとどんどん吸い込まれていく。
大学生の子をもつ親世代は、今が一番貯蓄が減る時期であり、しかたがないのだ・・・とはわかっていても、やっぱり危機感はつのります。
そんなとき、偶然観た「劇団四季」により、私の今後の生きる道がぱぁぁぁぁ~っと開けた衝撃を受けました。
2012年秋のことでした。
2012年11月から、見よう見まねでブログを書くようになり、節約生活がスタートしました。
ブログと同時進行でなければ、私の節約生活はこんなにも楽しく、こんなにも続かなかったことでしょう。
ブログに書くということで、自分を見つめなおすということもできるようになりました。
食費を5万円に抑えたいという目標も持つことにより、常に節約を意識するようになりました。
⇒人と比べない 基準値は我が家の食費
でも、節約にはメリハリがないと続かない。
年に2回は劇団四季を観に行きたい~!(←そこ?)
そこそこゆるく、そして楽しく、今後もこんなカタチでやっていきたいです。
そして断捨離も少しずつやっていきたい。
モノではなく、知識や経験を自分の財産としていきたいから。
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