就職した子どもへ届いた国民年金保険料納付案内はすぐに捨てない

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先日、入社式を終えた長男宛に、「国民年金保険料納付案内」が届きました。
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会社に就職した長男は、これから厚生年金保険料を納めることになるのですが、4月早々に届いた国民年金保険料納付書1年分を見て、一瞬ドキっとしました。


【学生時代の国民年金保険料】
長男が大学生の間は、国民年金保険料は親が立て替え払いをしていました。
20歳を過ぎたら国民年金保険料の納付は国民の義務です。
しかし、収入のない学生の場合は、「学生納付特例制度」を利用して納付を猶予してもらうことができます。
免除ではありません。
「学生の間は払わなくてもいいよー」・・・というのではなく、「就職して支払えるようになったら学生の時の分も払ってね。でも10年以内にね」という猶予。
もし支払わなければ、将来もらえる年金が減額されます。
年金なんてあてにできないから、払いたくない・・・という方もいますが、国民年金保険料って、老後の生活だけを支えるものではなく、病気やケガなどで障害が残った時に支払われる障がい者年金や、遺族年金としても受け取ることができるので、未納なんてことは極力避けたい。
しかし、学生納付特例制度を利用したとして、新卒の給料の中から厚生年金保険料も引かれ、さらに国民年金保険料月額16,260円(平成28年度現在)も支払うのは、キビシイと思うのですよね。
そんな理由で、長男の国民年金保険料は親が立て替え払いをしました。
無利子無期限、毎月少額でもいいからコツコツ親に返済しておくれ・・・と、長男へは話しています。
【新卒社会人にも届く国民年金保険料の案内】
「まだ払うんかーい!」
日本年金機構から届いた分厚い封書をみると、ツッコみたくもなります。
実は、長男の住民票は移したのですが、郵便局へはまだ住所変更の手続きはしていません。
なので、いまだに長男宛の郵便物が実家に届くのですが、調べてみたら、スマホで転居届ができるではありませんか!
これは早急に長男へ知らせて、転居届手続きをするように促します。
・・・と、話がそれましたが、自宅に届いた国民年金保険料納付の案内書。
ご丁寧に、1か月ごとの納付書が12枚、半年分の上期・下期に分かれた納付書が2枚、1年一括前納の納付書が1枚、さらには口座振替納付書が1枚。
分厚い封書なわけです。
4月2日には自宅に届いたので、1日に発送してるんですよね、きっと。
こういう請求は対応が早いのね・・・、などと嫌味も言いたくなりました、はい。
だって、長男は大学を卒業して就職したのですよ。
4月1日に入社式をし、これから会社のほうで健康保険や厚生年金などの手続きをするであろうと思われるのに、日本年金機構さんったら、お仕事早いんですね。
4月の月末まで待って、厚生年金に切り替わったのを確認してからでもいいんじゃないかなぁ。
16枚の納付書の紙代と印刷代と郵便料金がもったいない!
・・・と、余計なお世話で思ってしまいました。
せっかく届けてもらった納付書は、まるっと破棄いたします。
【破棄は初任給が出てから】
とは言うものの、破棄するのは長男に初任給が出てからにいたします。
なぜなら、長男が本当に厚生年金保険に加入したかどうかがまだ未確認だからです。
もしかしたら、就職した会社が厚生年金適応じゃないかもしれない。
ひょっとしたら、超ブラック企業で厚生年金保険料を払っていないかもしれない。
あはははは。
どんだけ長男の就職先を疑ってるんだか・・・。
これから2週間かけて行われる研修期間で、会社の福利厚生についてのお話しもあると思うのですが、きっと長男はピンとこないかもしれません。
私も、就職した当時は、目の前の仕事に精一杯で、福利厚生なんてものは眼中にありませんでしたからね。
長男に初任給が出たら、給料明細を確認してもらい、社会保険料の部分をきちんとチェックして・・・、それからでも手元にある国民年金保険料の納付書を破棄するのは遅くないと思っています。
どうか長男が、厚生年金保険に加入していますように・・・。←どこまでも疑り深い母でごめんよ。

社会人
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