笑っても怒っても時間は同じように過ぎる だから人生楽しんだもん勝ち!

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1年前にチケットを取った劇団四季アラジンを観に行く日がいよいよ近づいてまいりました。
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繰り返し聴いているアラジンのCDは、歌詞もセリフも頭の中にたたきこまれ、まるでコンサートを観に行くかのよう。
自分の人生の後半に、まさかこんなに楽しくてワクワクするようなことが待っているとは、思ってもいませんでした。


【想像していた老後の暮らし】
定年退職したあとは、何をして生きていくのかな・・・。
若いころから時々思い描く自分の老後は、まったく想像すらできませんでした。
だって私、これといった趣味もなければ、好きなアーティストもいない。
その時、その時に何かにハマることはあっても、長続きしない。
今までは、仕事に家事に子育てに、時間をフル活用して生きてきたけれど、退職した私に残るものは家事だけ?
そんなの寂しすぎる!
子どものころから、絵を描くのは好きだったので、老後は絵手紙でも書こうかな?
はたまた、米粒に絵を描いて職人技を磨こうか?
そんな老後を思い描いてみたけれど、どれもピンとくるものがありません。
ところがどっこい!
劇団四季にハマっちゃったんですよねー。
大学生となった長男のアパートを訪ねるついでの時間つぶしのために観た劇団四季。
まさかこんなに自分がのめり込むなんて思ってもいませんでした。
私のこれからの暮らし方は、劇団四季を見に行くべく、日々の節約こそがとても大事になってきます。
身体が元気で動き回れる時間は、あと何年?
時間もお金も限られた大切な資源だからこそ、メリハリあるお金の使い方、メリハリのある時間の使い方をしていきたいのです。
理想は、半年に1度は四季劇場へ出向き、どこかで暮らしているであろうと思われる3人の子どもたちと会って食事をする。
そんな老後を夢見ています。
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【人生の転機】
劇団四季と出会ったことは、私の大きな転機となりました。
役者さんたちが、全身全霊をかけて一生懸命やっている姿を観たときは、アタマをかち割られたような衝撃とともに、感動の涙があふれて止まりませんでした。
それに比べて、これまでの私の生き方のなんとダラクしたことよ。
仕事でも家庭でも、一生懸命必死に取り組んだことがあっただろうか。
なんとなくテキトーで、なんとなく過ぎればいいや・・・と思って暮らしてきた自分が、なんだかとっても恥ずかしくなりましたもん。
同時に、自分が劇団四季に夢中になることで、周囲の人にも非常に寛大な気持ちで接することができるようになりました。
友人(男性)は、女性アイドルに夢中で、それまでは
「いい年してみっともない」
という目でみていましたが、自分が劇団四季に夢中になると、そんな彼にも寄り添えるようになったというか・・・(笑)。
「夢中になれるものがあるってすばらしいよね!」と、彼にに力説する私。
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【人生は自分のもの】
自分の人生は自分で築き上げるもの。
誰かのせいではなく、自分がこれまで積み重ねてきた行動の結果なんです。
そして時間は、誰にでも平等に与えられた何よりも貴重なもの。
笑って過ごしても、怒って過ごしても、時間は同じように過ぎるのなら、心穏やかに笑って過ごしたほうがずっといい。
毎日仕事して、家族のためにご飯を作って、快適に暮らすために部屋の掃除をして、毎日毎日その繰り返しで、時々「ぎゃーっ!たまには1日中ずっと寝ていたいー!」となることもあるけれど、もうすぐ劇団四季を観にいける・・・と思えば、自然に頬も緩むんですよね。
同じような日常の繰り返しでも、目標があれば全然平気。
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50歳となり、自分の残りの時間があとどれくらいかと考えるようになってからは、さらに今日一日の大切さが身に染みてわかるようになりましたもんね。
人を恨んだり怒ったりする時間は、必要ありません。
たまに愚痴ることもあるけれど、一晩寝たらきれいに忘れます。
自分の人生は、自分が楽しく生きるための貴重な時間なんです。
アラジン、待っててねー。
2回目となるアラジンは、また新たな発見と感動が必ずあると思います。
人生、楽しんだもん勝ちなんです!

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