マイナス金利時代 お金の預け先と運用のしかた

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先日、イオン銀行定期預金が満期となりました。
といっても、預入期間はわずか3か月。
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それでも利率7%の定期預金は、30万円を預けて4,000円ほどの利息がつきました。
マイナス金利時代突入で、お金はどこにどういった形で預けるかを、よーく考えなければなりません。


【マイナス金利】
普通預金の金利が、0.001%!!!
マイナス金利政策の影響が早くも出始めています。
日銀がマイナス金利を導入しても、私たち一般庶民の利用する銀行の預金がマイナス金利になるわけではない・・・のですが、三菱東京UFJ銀行は、普通預金の金利を年0.020%から年0.001%に引き下げました。
考えてみれば、金融機関が日銀にお金を預けると利息がついていたものが、マイナス金利で逆に手数料を取られる形になるんですもんね。
ならば、どこかで何かを削らなければならない・・・というのは、当たり前です。
私たちだって、家計管理をする上で、何かの支出が増えれば、どこかの予算を減らさなければなりません。
それにしても、金利0.001%って・・・!!!。
100万円を定期で預けても、10年後に受け取る利息は、100円ですよ。
しかも税引き後は79円。
10年後に79円で買えるものって、あるんだろうか・・・。
【イオン銀行しっかり運用セットNEO】
特別金利7%につられたわけではないのですが、・・・・いや、つられたのかもしれないですが、3か月前に「イオン銀行しっかり運用セットNEO」を購入しました。
これは、投資信託と定期預金のセット商品なのですが、以前はイオン店舗でしか買うことができなかったものが、ネットでも購入可能となったので、ちょっとだけ首をつっこんでみました。
定期預金3か月満期なんて、あっという間です。
30万円預けた定期預金は、特別金利7%により、利息5,235円。
税引き後4,173円となり、304,173円が満期となって振り込まれました。
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あらためて、金利7%のすごさを実感。
だって、黙ってお金を預けていただけで、3か月で4,000円もくれる方がいますか?
私が新卒で就職した当時は、金利5%時代だったので、100万円預けたら10年後には150万円となっていた時代です。
もうあんな時代はこないんだろうな・・・。
金利7%のありがたみを拝みながら、抱き合わせ商品の投資信託は、案の定マイナスが続いています。
まぁ、投資なんて今日明日に結果が出るものではなく、10年20年単位でお金を育てていくものだと思っているので、いいのです。
【お金の預け先】
定期預金の金利が、凍えるほどにわずかな時代、お金に働いてもらうには、自分なりにあれこれ策を考えなければなりません。
だって、コツコツ貯金したって、10年後に100円しか増えていないのでは、ヘソで茶が沸きます。
そこで、私が考えたお金の預け先ですが・・・
1.ポイント貯蓄術
食費や日用品などのほとんどをイオンで買う私にとって、waonという電子マネーはとても貴重です。
waonは、200円買うごとに1waon(1円相当)もらえるので、還元率にすれば0.5%と決して高くはないのですが、マイナス金利時代となれば話はちがってきます。
三菱東京UFJ銀行の普通預金の金利が0.001%なのだから、waonの還元率は500倍!!
waonポイント欲しさに買い物をするのではなく、日常で必要なものを買うだけで、0.5%分が還元されるんですもんね。
これはかなり大きい。
ちなみに、我が家の昨年1年間でいただいたwaonは、28,800円相当でした。
⇒1年間で貯まったwaon電子マネー 2年前の4.5倍

2.株で投資
現在、私が持っている株は、イオンとマックスバリュ。
イオンの株を100株購入すると、イオンで買い物した金額分の3%の現金がキャッシュバックされます。
年間イオンで50万円くらい買い物をする我が家は、15,000円ほどの現金が返ってきます。
また、マックスバリュの株を100株購入すると、5,000円分のお買物券がもらえます。
マックスバリュだけではなく、イオン系列のお店で使えるお買い物券なので、使い勝手がとてもよく、マックスバリュの株もなかなか手放せないでいます。
ちなみに、現在マックスバリュの株は含み損益を抱え中なので、まだまだ売れません。
5,000円の商品券がもらえるから、ゆっくりじっくり株価が上がるのを待ちます。
昨年、もうひとつ株を購入しました。
単純に応援したい企業ができたからです。
こちらも、株価が上がってくることを願っています。
3.投資信託積立
1年以上前から、投資信託積立を始めました。
お金のプロの方に、運用をお任せするというもの。
こちらも、最近はダダ下がりですが、10年以上の投資を考えて始めたことなので、じっと待つことにします。
4.旅行積立・デパート積立
年に1~2度、飛行機を利用する私は、ANA旅行積立はどうかしら・・・、と、以前検討したことがあります。
預入額+最大3%のサービス額のANA旅行券がもらえるのですが、この旅行券の受け取りにいろいろな制限があり、結局めんどうで利用していません。
でも、マイナス金利時代の今なら、3%ってとても得するんじゃないかしら・・・とさえ思えてくるから不思議なものです。
デパート積立なんていうのもありますよね。
毎月一定金額を積み立てていくと、1年間では10~15%分のお買物券が上乗せされるというもの。
よく利用するデパートならば、積立もありですよねぇ。
お歳暮やお中元を決めたデパートで贈るというのなら、デパート積立もありでしょうね。
無駄を省いて節約するのにも限度があります。
入ってくるお金には限りがあるので、そのお金をうまく運用する必要があるのです。
そして、やっぱりお金は使ってナンボ。
貯めることが目的なのではなく、上手にお金を使うためにも、これからはお金の運用のしかたについて、勉強していかなければならないのでしょうね。

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