夫の叔父が亡くなった 気になる香典マナーと冠婚葬祭費は預かり金という考え

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夫の叔父さんが亡くなりました。
遠方に住む叔父さんですが、夫は子どものころとてもお世話になった大好きな叔父さんです。
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こういう時、悩むのが香典の金額。
香典の相場ってありますが、自分の年齢やつきあいの深さ、地域性などにもよってちがってくるものだから、悩んじゃうのですよね。


【香典の相場】
一般的な香典の金額として、おじ・おばの場合は1万円~3万円とききます。
奇数は縁起のよい数字で、偶数ははよくないとか。
偶数は割り切れる数字なので、「切れる=故人とのつながりが切れる」ということで、忌み嫌われるとか。
弔事では「4と9」は避けなければならないとか。
最近では、そんな数字にこだわる必要がないという方もいますが、受け取る相手がどんな風に考えているかはわかりませんものね。
だから、万人に失礼のないようにするには、やはり偶数は避けた1万円または3万円が妥当なのかな・・・と思うのです。
【叔父さんとのつながり】
でもねぇ・・・、いくら相場の金額などと言っても、故人との関係性も大きな要素となりますよね。
例えば、叔父さんといっても、自分にとっては印象が悪く、あまりかかわりたくない相手だったとか、今ではまったく交流がないとか。
そんな叔父さんならば、とりあえず形式的に香典1万円を現金書留で送って、はい、終わり・・・ってなこともあるかもしれない。
しかし、亡くなった叔父さんは、夫が小さいころからとてもよく面倒をみてくれた、大好きな叔父さん。
高校を卒業して地元を離れて遠方で暮らすようになってからも、年に1度の実家への帰省のたびに、必ず叔父さん宅へも顔を出していたというおつきあいぶり。
私も、夫の叔父さんにはよくしてもらったので、結婚後も毎年お中元とお歳暮は送っていたのですよね。
だから夫にしてみれば、これまでお世話になった恩を返す意味では、香典としていくら包んでも足りないんだろうな・・・と
思ったのです。
【周囲と合わせる】
叔父さん宅は遠方のため、夫が代表として参列することになりました。
私と娘は、暖かくなったころお花を持って叔父さん宅を訪問したいと思っています。
香典は1万円。
この金額は、夫とその兄弟たちで話し合って決めた額。
叔父さんにとっての甥っ子や姪っ子となるわけですが、ここはやはりみんなで同じ金額をそろえたほうがいいですもんね。
香典も、多すぎても少なすぎても、失礼になるそうですが、この多すぎるとか少なすぎるという金額の感覚って、それぞれの家庭環境や金銭感覚でまちまちだと思うんです。
こちらが常識の範囲内でと考えてやったことでも、相手がそう思わなかったら、やっぱりそれは非常識となってしまうのでしょうね。
地域性もあるだろうし、遠方に住む親せきが亡くなった場合って、ほんと難しいなぁ・・・と、このたびいろいろ思ったのでした。
【冠婚葬祭費は預かりもの】
50歳を過ぎてからの冠婚葬祭費。
以前読んだ雑誌の中に「冠婚葬祭でいただいたものは、あくまでも預かったもの」と書かれているのをみて、ハッとしました。
冠婚葬祭でのやりとりは、思いやりの気持ちのやりとり。
冠婚葬祭でいただいたお金は、そのまま預かりものとして手をつけずに、相手の家に何かあったときにそれをお返しする。
単純にお金が行ったり来たりするのではなく、そこに思いやりの気持ちが行き来するんですね。
冠婚葬祭でいただいたお金をプールしておけば、相手に何かあったときでも快く思いやりの気持ちを送ることができるんだろうなぁ・・・・なんて思いました。
なんにせよ、冠婚葬祭にもお金はかかるもの。
いただいたお金をプールしておくにしても、自分にも貯蓄がないとそれは難しい。
だからやっぱり、お金は大切なもので、家計の土台をしっかり築くためにも、貯蓄は大事だなぁ・・・と思ったのでした。

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