電気ポットの白と赤の汚れ 重曹とお酢で洗浄した結果

スポンサーリンク

電気ポットの中の白い汚れと赤い汚れが気になるようになったら、ポット洗浄をします。
が、市販のポット洗浄中というものがなかったので、重曹とお酢で掃除してみました。
DSC01489.jpg
電気ポットの内側の汚れは、2~3か月に1度の掃除が望ましいそうですが、ついつい怠りがちなんですよね。


【ポットの汚れ】
水しか入れていないのに、なんで汚れてくるんだろう。
気が付けば、電気ポットの中の水の表面には白い浮遊物。
そして、内容器についた赤い汚れと白い汚れ。
DSC01477.jpg
これは、水道水に含まれるミネラル成分のカルシウム・マグネシウム・鉄分などが付着するため。
内容器に、錆のような赤い変色や、白っぽい斑点様の汚れ。
お湯に白い浮遊物が浮く。
DSC01476_20160131125408007.jpg
これらの汚れが目立ってきたら、クエン酸洗浄をしてください。
・・・と、電気ポットの取り扱い説明書には書いてあります。
ミネラル成分ですから、飲んでも体に有害ってわけではありませんが、ポットにとっては好ましくないようで・・・。
ミネラル成分がたまると、お湯が出にくくなったり、湯沸かし中の音が大きくなるのがひとつの目安。
これらをほっとくと、付着したミネラル成分がはがれて、本体内のお湯や蒸気の出口をふさぎ、故障の原因となるようです。
ちゃんと書いてあるのにね・・・。
取り扱い説明書をよく読まないということは、物を丁寧に扱えないってことなんですよね。
ちょっと反省です。
【電気ポットの洗浄】
我が家にクエン酸がないので、お酢で代用です。
さらに、電気ポットの中の、なんとなくモワっとした匂いには重曹。
重曹大さじ2杯にお酢大さじ2杯。
あとは満水目盛りまで水を入れて、沸騰させます。
その後、1~2時間ほどそのまま放置。
ちなみに、我が家のタイガー電気ポットには、自動洗浄機能がついていて、約1時間半で洗浄終了となります。
最後にポットの注ぎ口からお湯を全部捨てます。
これだけでは赤い錆汚れがまだ付着していたので、スポンジでこすり落としました。
DSC01494.jpg
白い汚れはほぼ落ちましたが、赤い汚れは完全には落ちませんでした。
それでも、かなりきれいになり、気持ち的にもすっきり。
我が家の電気ポットは、シーズンもので、11月ころから4月ころまで稼働します。
それ以外の季節は、戸棚にしまっておくので、しまうときにポットの洗浄をするのです。
年に1度のお掃除ですが、本当は2~3か月に1度、まめにお手入れしていれば、きっと白い汚れも赤い汚れも、こじらせることなくきれいになるんだろうなぁ・・・・。
【コスト比較】
市販の「ポット洗浄」の錠剤。
3個で300円ほどで売っているので、1個あたり100円。
1回のポット洗浄にかかる費用は、100円ってことになります。
重曹とお酢でやると・・・
重曹大さじ2杯=約10円
お酢大さじ1杯=約6円

*いずれも私がいつも購入している価格で計算

1回のポット洗浄では20円もかからないってことになります。
それ以上にいいところは、いつも家にあるものだってところ。
電気ポットの掃除がしたくなったら、その時すぐにできるってことなんですよね。
わざわざ市販のポット洗浄を準備しなくても済むのです。
・・・って、電気ポットの掃除をするのは年に1回のくせに・・・・なんて、つっこまないでくださいね。
市販のポット洗浄は、ポット洗浄にしか活用できませんが、重曹とお酢はほかにもいろんなところで活用できますから、一石二鳥どころか、三鳥も四鳥も!
ちなみに、使用したお酢は、穀物酢。
すし酢は、砂糖や昆布などのうまみ成分が添加されているので、やめたほうがよさそうです。

タイトルとURLをコピーしました