食費の節約と老後の見通し 子どもが家を出てどのくらい減ったのか 

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早いもので今年も残すところ1か月となりました。
4月に次男が大学生となり家を出てから、8か月も経過したのですね。
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高校生の娘と3人家族になって、我が家の食費はどのくらい減ったのか。
経過を見比べると、老後の暮らしも見通しが立てられます。


【食費の経過】
長男が高校生で家にいたころ、5人家族の我が家の食費は月に7万円~8万円。
・・・と、過去の家計簿を振り返るとこうなっていますが、その頃はザックリとしか家計簿をつけていなかったので、実に怪しい数字です。
本当はもっとかかっていたと思いますが、外食費を娯楽費用として計上したり、交際費に含めたりと、その時の気分で自分に都合のいいように家計管理をしておりました。
長男が大学生になって初めて、このままではいかん!と一念発起し、まじめに家計簿をつけるようになりました(←遅い)。
長男が家を出て4人家族になった我が家の食費は、月に5万5千円前後。
そうか、人が一人減ると1万円~1万5千円は食費が減るんだ・・・ということに、その時初めて気づきました。
この春、次男が大学生となり家を出ました。
予想では、我が家の食費は4万円くらいになるはずでした。
そんな我が家の食費の推移です。
2014食費内訳
次男が高校3年生の時の食費です。
年末年始はあれこれ買って作るので、どうしても1月の食費が突出していますが、平均すると5万2千円程度なので、予算的にはまぁまぁです。
必要以上に食費を削って健康を害してもしょうがないですしね。
2015食費内訳
そして今年の食費の推移。
次男が家を出たことで、月平均1万4千円ほど食費が減りました。
ということは、我が家の場合一人あたり1万3千円程度あれば、やっていけるってことかなぁ・・・。
⇒食費の節約 隣の家計と比べない 比べるべきは自分の家計簿
【老後の生活】
年金生活になると、収入が今の6割程度になると聞きます。
果たしてやっていけるのだろうかと不安になりますが、家計簿をつけていることで、ある程度見通しを立てることができます。
夫婦2人で食費は、2万5千円もあればやっていけるのではないか?とか、日用品費は2千円もあれば十分じゃないのか?とか・・・。
消費税増税、年金受給先延ばしなど、不安要素はたくさんありますが、不安の正体は未知のよくわからないということが大半です。
もらえる年金額はある程度は決まっているのだから、あとは自分の生活にいくら必要なのかという数字がわかってくれば、ある程度は対処できるのではないかと考えています。
もちろん予想外の出来事も、いつ何時起こるかもしれない。
でも、そんなことまで考えていたらキリがない。
年金暮らしになったら、いくらあれば暮らせるのかということを、今から少しずつシュミレーションしておくことは、不安を減らせるひとつの方法です。
なので、めんどうでも私はこれからも家計簿はキッチリつけていきたいと思っています。
先日本屋で立ち読みした雑誌に(←買いましょう)
50代~60代は、貯蓄しながらお金を運用し、資産を増やす時期。
年金生活になったら、収支のバランスを考えながら、貯蓄を少しずつ切り崩しながらも資産運用もする時期。
そして、75歳を過ぎたらこれまで貯めてきたお金を放出していく時期なんだと、書かれていました。
ずーっと、お金は貯めなければ!という、一種の強迫観念で家計管理をしてきましたが、75歳になったらお金は使っていく時期だというのを読んで、なんだかいよいよ自分の人生の終盤が見えてきたなぁ・・・という寂しさにも襲われました。
お金はお墓には持っていけないですもんね。
自分の老後が心豊かに暮らせるかどうかは、教育費貧乏が終わってからの次のステージが踏ん張りどころなのだと、実感しました。
できれば、わずかでもいいので3人の子どもたちにお金は残してあげたいし、自分の楽しみのためにもお金は使いたい。
平均寿命が80歳を超える今、私の老後はまだまだ長いのです。
70歳過ぎても飛行機のって東京に劇団四季を観に行くぞ。
友達と旅行もするぞ。
夫とも平和に暮らすぞ。
日本がこれからも平和な社会でありますように・・・。

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