美女と野獣 仙台公演20周年特別記念カーテンコール これからも一生懸命生きていこう

スポンサーリンク

これはもう神様がめぐり合わせてくれたチャンスだと思いました。
大好きな美女と野獣の仙台公演が決定しただけでも震えるほどうれしかったのに、まさか20周年記念日を仙台で迎えるなんて!
DSC00888.jpg
20周年記念特別カーテンコールは、まさに心ときめく夢の世界でありました。


【20周年記念特別カーテンコール】
幕が下りると、そこにビーストとバラのマークが浮かび上がってきた時点で、私の涙腺決壊。
DSC00898.jpg
20周年記念特別カーテンコール。
地方に住んでいると、特別カーテンコールに行けることはまずないのだから、ここはしかと脳裏に焼き付けておきたいのに、涙が出る、出る。視界がぼやける。
まったく、この時ばかりは、自分の涙腺の弱さを恨みました。
一輪のバラを持ってルミエールが登場し、客席に挨拶。
その一輪のバラをバトンとして手渡しし、ミセスポット、コッグスワース、タンス夫人、チップなどのキャストが次々に挨拶。
そして「ビー・アワ・ゲスト」からの「人間に戻りたい」。
上からはハートがふわふわと舞い落ちてくるという演出。
はぁーーーっ。
人間って、あまりにも感動して涙が出ると、唇がワナワナと震えるんだということに、初めて気が付きました。
「20th」というオブジェが舞台上に運び込まれ、スタンディングオベーション&拍手、拍手、拍手。
手が痛くなるほど拍手しました。
カーテンコール、何回やったかしら?
15~16回くらい?
こんな素晴らしい舞台に、こんな感動する舞台に、出会わせてくれて本当にありがとう。
拍手しながら、何度も何度も心の中で繰り返しました。
一緒に観に行った友人は「ありがとぉーーーーっ!」って声に出して叫んでいたけど、私はもう唇がワナワナして声が出せませんでした。これ、ほんと。
【美女と野獣になぜ魅かれるのか】
劇団四季美女と野獣観劇、通算4回目となりました。
2012年の東京公演が、初めての劇団四季との出会いであり、私にとって美女と野獣は思い入れがとても強い。
DSC00893_2015112520290831d.jpg
すべては3年前の、「ついでに劇団四季でも観ておく?」的なところからスタートし、最初に観た美女と野獣に心を持って行かれてしまいました。
もし、最初に観たのがライオンキングだったら?
もし、最初に観たのがウィキッドだったら?
たぶん、ここまではまることはなかったかもしれません。
美女と野獣4回目にして、なぜにこんなに心惹かれるのか、ようやく気付きました。
それは、美女と野獣に使われている楽曲が大好きだからなんです。
オープニングの朝の町の「変わり者のベル」にワクワクし、お城での晩餐の「ビー・アワ・ゲスト」に興奮し、ミセスポットが歌う「美女と野獣」の美しいメロディーに切なさを覚え、何度も繰り返し観たディズニーアニメ。
それが劇団四季によって見事に再現されていて、いや、それ以上に仰天する演出で、感動・かんどう・カンドーで涙が止まりませんでしたもん。
アラン・メンケンさん、ブラボーです。
こんな素敵なすばらしい楽曲を、世に送り出してくれて、本当にありがとうございます。
【やっぱり劇団四季が好き】
東京公演で観た美女と野獣は、アニメの登場人物のイメージそのまんまで、どうしてここまでそっくりな声が出せるんだろう?と、ずっと不思議に思っていました。
そういう声質の人を選ぶんでしょうけど、それ以上に役者さんの努力と練習と鍛錬の賜物なんでしょうね。
DSC00890_201511252029086ef.jpg
実は、仙台公演の1回目を観たとき、ルミエール役の岩城雄太さんが、自分の中のルミエールのイメージとちがっていて、どうしてもそこだけがしっくりこないのが残念に思っていました。
私のイメージのルミエールは、紳士的でありかつ、エロさがある熟した感じのルミエール。
岩城さんは、もちろん歌は上手だし、一生懸命やっているし、好感度いいのですが、若くて爽やかさがにじみ出るんですよ。
うーん、爽やかすぎるルミエールが、なんかちがうなぁ・・・。
しかし、今回3回目の岩城ルミエールを観て、最初観たときよりも固さがとれて、セリフも滑らかになっていて、馴染んできたなぁ・・・という印象を受けました。
よかったですよ、ルミエール。
新しい人、若い人も、どんどん育てていかないとね。
劇団四季は、まだまだこれからもずーっと観に行きますから、多くの役者さんたちがどんどん熟していってほしいと思います。
佐野さん演じるビーストは、しびれるくらい素敵な歌声で、酔いしれます。
佐野ビースト、ずーっと観て行きたいけど、佐野さんも50歳を超えるのだとか!!
今回、お城の階段をよじ登るシーンで、ちょっともたついて登るのに時間がかかったところにハラハラしました。
ビーストの衣装やヅラ髪なども合わせると20kgもあるそうで、それらを身にまとっての動きは、50歳超えでは天晴としか言いようがありません。
佐野さん、がんばってください。
まだまだビーストの歌声、聴かせてください。
でも、佐野さんを超える若いビーストにも、これからどんどん出てきてほしいなぁ。
・・・って、オマエは浅利慶太か・・・ってなくらい、生意気なことを言ってごめんなさい。
とどのつまり、私は劇団四季が大好きだ!ということを言いたいのです。
DSC00896.jpg
私、モノにはあまり執着がなくて、グッズなどもほとんど買わないのですが、今回は美女と野獣のバックチャームを購入しました。
前回、娘と観に来たとき、買おうかどうしようか悩んでいたら、娘に
「お母さんの原点はここ(美女と野獣)なんでしょ?買えばいいじゃん」
と、いう言葉に後押しされて、20周年記念公演の日に買ったというわけです。
心がささくれだったら、このチャームをみて初心に戻ろう。
劇団四季の役者さんやすべてのスタッフの方々の、一生懸命な姿に心を打たれたように、私も毎日一生懸命生きていこう。
美女と野獣20周年、おめでとうございます。

タイトルとURLをコピーしました