えきねっとトクだ値と学割と往復割引 いったい何がお得か本気で計算してみた結果

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えきねっとお先トクだ値は、JR東日本の新幹線格安チケットですが、最大35%OFFになるのでかなりお得。
しかし、これがお盆やお正月などの繁忙期は激戦となり、取るのはかなり難しい。
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年末には新幹線で帰省する長男のために、いままでボヤっとしか理解していなかった新幹線料金について本気で計算してみました。
・・・・って、長男すでに大学4年生。
今さらかい!って、ツッコまないでくださいね。


【新幹線の料金形態が難しすぎる】
これまで私が、新幹線の料金をボヤっとしか理解していなかったのには理由があります。
それは、料金形態が複雑すぎるからです。
まず、新幹線に乗るには
①乗車券
②特急券
この2つがないと乗れません。
新幹線や特急列車は、すべて特急券と乗車券が必要であり、普通列車は乗車券のみでOKということになります。
これに、往復割引や学割、そしてえきねっとのお先にトクだ値が絡んでくるのですが、乗車券にしか適応されないもの、乗車券と特急券のセット割引など、ますます複雑になってきて、この辺りでああー!もうめんどくさっ!となってしまいます。
ある程度調べてはみたのですが、自分なりの解釈では
・お先にトクだ値の35~30%OFFが買えればベスト
・15%OFFしかなければ、学割と往復割引を使ったほうがお得
こんな風に理解していました。
大学1年生のころ、9月に帰省した時には、お先にトクだ値の35%OFFの切符を私が買って、それをわざわざ長男へ郵送していました。
切手代をかけても断然お得だったからです。
しかし、お盆かお正月の帰省では、お先にトクだ値はまず買えない。
よって、いつも長男が自分で学割と往復割引を使って切符を買っていました。
⇒新幹線 もっと安くなります 学割と往復割引の併用
【秋田-東京間の往復新幹線料金】
このたび本気で料金を比較してみましたが、あくまでも条件として
「学生が秋田-東京間を新幹線利用する」という場合です。
1.なんの割引もなく新幹線で秋田東京間を往復した場合
新幹線通常
35,600円かかります。
高い・・・。
2.往復割引と学割を併用した場合
新幹線学割往復割引
①片道乗車券料金に往復割引10%OFF適用で8,840円
②8,840円に学割20%OFF適用で7,070円
③特急券はそのまま7,970円
④7,070円×2+7,970円×2=30,080円
3.えきねっとトクだ値利用
トクだ値
以上より、えきねっとトクだ値で30%OFFのチケットが取れる場合は、トクだ値が断然お得。
トクだ値15%OFFの場合は、往復割引+学割がほんの少しお得・・・ということになります。
【さらにカラクリが】
しかーし!
さらにこのややこしい料金体系を、さらにややこしくするものがあります。
それはJR東日本が指定する「シーズン別の指定席特急料金」。
繁忙期と閑散期、通常期では、特急料金に数百円の差が出てくるのです。
繁忙期は高く、閑散期は安く設定されているのですよね。
こうなると、閑散期にトクだ値の15%OFFを利用した場合は、29,660円で秋田東京間を往復できるのです。
往復割引+学割の併用よりも、安くなるんですよね。
ああああああ。
ややこしすぎる・・・。
学生が新幹線を利用するときは、トクだ値の15%OFFを堺に、繁忙期なのか閑散期なのか見極めなければならないという・・・なんともますます複雑な新幹線の料金体系がわかり、どっと疲れました。
なお、この料金システムを確認するために、えきねっとサポートセンターに電話をし、さらに秋田の最寄りの駅2箇所に電話をかけてしつこく聞きました。
1回の電話では理解できなかったので・・・。
駅の方々、お忙しいところありがとうございました。
あーーーー。
疲れた!←オマエが言うな
長男よ。
これで年末年始は、いつでもカモーン!

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