買い物に行かない日をつくることで食費は減らせる

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買い物に行くと、予定外のものまで買ってしまいませんか?
今日はコレとコレを買う!と決めて行っても、必ずプラスαが伴う優柔不断な私。
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だけどある時、気づいたんです。
プラスαがあるのは当然なんだってことに・・・。


【買い物のしかた】
「作り置き」や「小分けにして冷凍」という作業がもともと苦手です。
なぜなら、時間がもったいないから。
仕事から帰宅して、その日のご飯をつくるので精一杯な私に、休日に作り置きなどをするという時間はありません。
だって休日は、他にやりたいことがたくさんありますから。
そんな私なので、以前は2~3日おきに買い物に出向いていました。
冷蔵庫で保存できる日数の材料だけを買い、足りなくなったら買いに行く。
そんなペースでも、以前の我が家の家計は成り立っていました。
当時5人家族だったとはいえ、1か月の食費は8万円。
一人当たり1万6千円かかっていました。
【買い物に行く日を決める】
私の最大の敵は、「広告の品」だったり「まとめて買うとお得な品」。
目にすると、買わなきゃ損とばかりにあおられて、ついつい買い物カゴに入れてしまって、なんだか得した気分に浸る。
そうして帰宅して冷蔵庫を開けると、食材はまだまだたくさん残っていて、必要以上に多く作ってしまったり、残って捨ててしまったり・・・。
お得な食材を買ったはずなのに、結果的には無駄な買い物をしていたんですよね。
考えてみると、お店側だってプロの商売人です。
消費者が買いたくなるように、あの手この手で誘導し、購買意欲をそそるようなディスプレイをしかけてきているのです。
私たちはお店という相手のテリトリーに視覚、聴覚を全開にした無防備な状態で乗り込むんですもんね。
必要なもの以外のプラスαを買ってしまうのは、ある意味しかたのないことなのかなぁと思うのです。
そんなお店の戦略に勝てない私は、買い物に行かなければいいのだと思い立ち、週に1度のまとめ買いをするようになりました。
同時に、重くてかさばる調味料類も月に1度ネットスーパーで注文するようになりました。
長男が家を出て4人家族だったころは、我が家の食費は月に5万5千円。
1人あたり13,750円。
この春次男も家を出て、3人家族となった我が家の最近の食費は、3万5千円。
1人あたり11,600円。
もっとも、家にいるのは高校生の娘なので、長男や次男ほど多くは食べないというのもあります。
【買わなくてもなんとかする】
買い物に行く曜日を決めると、それ以外の日は時間に余裕ができるようになりました。
この時間は、私にとっては貴重な時間で、その分家の中の掃除や片づけができるようになったなぁと感じています。
さらに、ちょっとくらい食材が足りなくても、あるものでなんとかする・・・というクセがついたので、これも食費が減った一因だと思います。
代用できる食材をさがして、思いのほかおいしくできたときは、まるでバラバラになっていたパズルがパチンとハマった時のような達成感が得られるのも好きです。
⇒我が家の1週間節約晩ごはん
買わなくてもなんとかする。
買わなくても、なんとかなる。
世の中なるようになる・・・まさにそんな感じです。
買い物に行く日を決めたことで、買い物しない日が増えました。
毎週買い物する曜日を決めたことで、計画的に食材を買い、効率よく食材を使いまわせるようになりました。
そうなるまで1年近くかかりましたけど。
プラスαの誘惑に勝てない時は、買い物に行かない日を増やしていくことで、食費は今より減らせるかもしれません。

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