光熱費の地域格差にびっくり!だから比べる必要なんてまったくないと思った話

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大学生になって早くも半年が経過した次男。
一人暮らしのアパートの光熱費をみて、その地域格差に驚きました。
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首都圏で暮らす長男の光熱費のほうが、はるかに安いのです。
地方よりも首都圏のほうが安いのですね。
ちょっと意外でした。


【首都圏の光熱費】
長男は、首都圏のアパートで暮らしています。
大学に入学し一人暮らしを始めるとき、光熱費の予算は1万円としました。
●電気代 3,000円
●ガス代 3,000円
●水道代 2,000円
それに+αとして月1万円としました。
NHKの受信料を含めても、月に1万円あれば十分に暮らせます。
首都圏光熱費
大学4年生になった今では、ガス代が1,000円ちょっとであり、いかに自炊していないのかがよーくわかります。
冷暖房は、エアコン1台で冬も夏もまかなっていますが、高くても5,000円を超えることなない模様。
光熱費の予算として1万円は、十分におつりがくる額でした。
【地方の光熱費】
次男は、地方都市で暮らしています。
長男の例にならって、光熱費の予算は1万円としましたが、ちょっとだけ誤算がありました。
それは次男のアパートは、BSアンテナがついていて、衛生放送が見られる環境にあったからです。
よって、引っ越し後すかさずやってきたNHK委託人に、しっかりと契約させられて、NHK受信料は衛星放送分も含めた金額が徴収されています。
*6月は、3月分からのまとめての徴収なので、高くなっています。
地方光熱費
そして、水道代がバカがつくほど高い!
決して水漏れしているわけではありません。
調べたら、次男の住む地域は、驚くほど水道料金が高いということが判明。
長男の3倍近い料金です。
しかも、水道は一定量までは固定料金だそうですが、一人暮らしでそこまで使うわけでもなく、節約のしようがありません。
ガス代も、長男よりは自炊しているようですが、東北地方の寒い場所にあるため、シャワーの温度設定も高めでガス代がかかります。
夏になってようやく2,000円台に落ち着いてきましたが、これからくる寒い冬は、ガスストーブということもあり、ガス代が跳ね上がりそうです。
年間を通してみると、次男の光熱費の予算としては1万3,000円~はみたほうがよさそうです。
【光熱費の地域格差】
長男と次男の光熱費を比べてみて、その地域格差に驚きました。
そしてつくづく思ったのです。
雑誌などに、節約している家庭の家計簿が載っていて、その光熱費の安さに驚くことがあります。
自分は、ものすごく無駄遣いをしているのではないかと不安になることもあります。
しかし、光熱費の地域格差があることは、ほとんど触れられていないのですよね。
寒い地方、暑い地方、都市ガス、プロパンガス、上水道、下水道・・・、地域によってみんなちがいます。
だから、よその家庭と比較する必要はまったくないのです。
比較するべきところは、自分の家庭。
そのためにも、家計簿は必要アイテムだと思っています。
先日次男が、夏になってガス代が減ったのは「料理をしなくなったからではなく、給湯器の温度設定を低くしたからだ」と、自分で分析しておりました。
一人暮らしをすると、こういった社会勉強もできるようになるんだなぁ・・・と、ちょっとばかり感心しました。
4月のまだ肌寒い時期に、ストーブはいっさい使わずこたつだけで暖をとっていた次男。
夏の風通しの悪いアパートで、エアコンはいっさい使わず、扇風機だけで涼をとっていた次男。
「使っていいんだよー」と言うと
「だってもったいないじゃん」と言う次男。
次男が一人暮らしを始めるとき、「光熱費の予算は、長男が1万円だから同じく1万円にするね」と、次男に伝えたことを、ちょっとだけ申し訳なかったなーと反省しています。
長男とは住む場所も環境もまったく違うのにね・・・。
これからくる冬にむけて、次男へは光熱費の予算を上げることを伝えたいと思います。

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