イオンオーナーズカード提示で3%還元 マイナンバー提示の還付金は前途多難

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イオンの株主になって早3年。
100株保有の私は、半年ごとにイオンからきっちり還付金が入ります。
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お店で買っても、ネットで買っても、買い物金額の3%分がイオンから還元されるしくみは、本当にありがたい。
マイナンバーでも、イオンのシステムを導入したらいいんじゃないの?
なんて思う単純思考の私でも、マイナンバー制度で減税分の還付金は、受け取るまでには前途多難だなぁ・・・と思うのです。


【マイナンバー制度】
マイナンバーって言葉は耳にしたことがあっても、その制度をきちんとわかっている人っているんでしょうか。
日本に住民票を持っている人に割り当てられる12桁の数字がマイナンバー。
国が国民を一括管理するシステム?程度の理解しかしていない私ですが、実際に自分がそれを使ってどんな利点が得られるのかは、イマイチわからないのですよねぇ。
マイナンバー制度によって、行政機関が行っている複雑な作業が簡素化されるらしいのですが、私たち国民にとってはなにか便利になるのだろうか?
マイナンバーは一生同じ番号なので、これを絶対悪用する人も出てくるんじゃないかなぁ・・・、なんて、私でも思ってしまいます。
【食料品減税還付金】
2017年には消費税が10%に上がりますが、お酒を除く食料品に対しては2%の減税がされるそうで、これをマイナンバーで還付するというニュースが流れたものだから、急に身近にマイナンバーを感じ始めました。
レジでマイナンバーカードを提示して買い物する。
食料品など買ったものが、登録される。
後日、2%分が還付される。
あるいは、マイナンバーカードに2%分のポイントとしてカウントされ、貯まったポイントをPCなどで申請すると、登録した口座にお金が振り込まれる。
この辺のしくみは、まだはっきりしていませんが、すでにめちゃくちゃ混乱していますよね。
国も、私たち消費者も。
自分がレジで買うときのことを想像してみました。
イオンのお店で
①マイナンバーカード提示
②イオンオーナーズカード提示
③イオンカードセレクトでwaonで支払う
どんだけカード出すねん!
なんとまあ、1回の買い物で3枚のカードを出し入れしなければならないことになるのか?
しかも、マイナンバーカードの減税分の還付金は、自分でPCで申請しなければならないとすれば、PCを使わない世代のお年寄りはムリでしょうね。
うちの親なんて、そんなのめんどくさいからやらない!って言いそうです。
食料品減税策は、不公平感満載です。
【上限年4,000円】
さらに、還付金は年に4,000円が上限って・・・!
最高4,000円を還付してもらうために、損をしない年間の食費は20万円ってことですよね?
20万円÷12か月=約16,600円
1か月の食料品が、1万6千円って・・・!
極力無駄な買い物をしないようにしている我が家でさえ、3人家族1か月の食費は約4万円なのです。
⇒我が家の食費 2015年版
上限4,000円って、いったい誰が決めた額なんでしょう。
こういうのを決める方たちって、日常生活においてスーパーで買い物かご持ってレジに並んだことがあるんでしょうかね?
なにもかもが、頭の中疑問符だらけです。
【イオンオーナーズカード】
買い物金額の3%(イオン株100株保有の場合)が還元される、イオンオーナーズカード。
レジで提示すると、半年に1度封書でイオン株主優待返金引換証が届きます。
それをイオンサービスカウンターに持っていくと、現金を受け取ることができます。
今年の4月に還付された金額は、11,065円でした。
⇒イオン株主優待利用のしかたと返金額
還付金の対象となる買い物金額は、半年で100万円まで。
ああ・・・。
マイナンバー制度の還付金年4,000円って、いったい・・・。
国も、イオンのオーナーズカードのシステムを見習ったらいいんじゃないのー?って、思ってしまう私。
もっとも、イオンの株主数と、国民全員では、母体数の桁がちがうので、簡単にはいかないのでしょうけど・・・。
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今月も、イオンネットスーパーで調味料や日用品をまとめ買いをしました。
炭酸水をまとめ買いしたので、届いた総重量は20kg超え!(←計った)
あらためて、自宅の玄関まで届けてくれるイオンネットスーパーと、オーナーズカードのしくみに感謝したしだいです。
マイナンバーは、もう少し様子見ですかねぇ・・・。

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