大学4年間の総出費を振り返って考えた ブログの未来 

スポンサーリンク

9月は大学の授業料の払込み月です。
大学4年生の長男の授業料は、とうとうこれで最後となります。
HP1.jpg
実は、内心小躍りしたいくらい喜んでいます。
人前では踊りませんけど、4年間の大学の授業料を払いこむことができて、感無量です。


【大学へ支払ったお金】
大学へ支払ったお金は、トータルで240万円超。
入学金282,000円。
授業料年間535,800円×4年=2,143,200円。
しかし、これだけではありません。
大学の生協がすすめる生命共済保険や災害障害保険料。
学生保険互助会費、同窓会費、後援会費などなど。
これらを合わせると250万円は超えたと思われます。
【4年間の仕送り額】
家賃と生活費込で、毎月10万円の仕送りをしています。
10万円×12か月×4年=480万円
さらに、アパート入居時の初期費用が約30万円
引っ越しのための家具、寝具、家電などが約20万円
【その他の経費】
さらに、細かい必要経費。
関東に住む長男の帰省にかかる交通費往復3万円。
3万円×2回/年×4年分=24万円
⇒大学生 目に見えない出費はこんなにある!
iphone利用料7,000円/月×12か月×4年=336,000円
WiMAX利用料3,000円/月×12か月×4年=144,000円
⇒大学生 親が支払う1年間のお金
20歳になってからの国民年金保険料
大学卒業時まで約48万円(長男へ貸し)
自動車免許教習所 25万円(長男へ貸し)
就活必要経費 約15万円
他に、時々長男へお米や食料品を送っていることなども含めると、さらに経費は増えますが、もう細かすぎて割愛。
【大学4年間でかかるお金】
さて・・・。
上記の赤字部分をすべて合計すると、いったいいくらになったでしょう。
940万円です。
きゅうひゃくよんじゅうまんえんです。
国立大学&自宅外アパート一人暮らしの場合、単純計算でも780万円超。
それに、国民年金保険料や自動車教習所のお金なども加わっての940万円。
これが私立大学だった場合は、目もくらむような数字となるのでしょう。
大学生にかかるお金は1,000万円!
このくらいは覚悟しておいたほうがいい数字です。
【お金のねん出の仕方】
我が家の世帯年収は、「THE 日本の平均世帯年収」だと思ってください。
そして「1,000万円払ってください」と言われても、払えません。
そんなお金はありません。
しかし、長男にこの大学4年間でかかったお金は、1,000万円近く。
奨学金も借りていませんし、教育ローンも借りてません。
すべて、貯蓄と毎月の収入の中で、なんとかやってきました。
基本的に、授業料など一気にまとまったお金を払わなければならないものは、貯蓄から。
仕送りなど毎月定額を送るものは、毎月の収入の中から。
キツイです。
きつかったです。
特に今年は、次男も大学生になったので、ダブルで教育費の嵐です。
次男への仕送りは、貯蓄を崩しつつあります。
それでもなんとかやってこれたのは、子どもたちが高校生になるまでに貯めてきたお金のおかげだと思います。
子どもが生れたらまずは学資保険。
ボーナスで毎月の生活費の補てんにするようなことは極力避け、あくまでも臨時収入と考えていたので、時には旅行に使うこともありましたが、基本的にボーナスは貯金という考えでやってきました。
若いころは、無駄にお金を使うことも多々ありましたし、疲れたらすぐに外食、冷蔵庫の中で食料が腐っていたこともしばしばありました。
もし今、私がタイムスリップして昔の私にひとつだけ伝えることができるとしたら・・・。
このブログを見せたい(笑)。
【ブログの未来】
来月、長男の授業料を振り込んだら、大学授業料完納です。
じわじわとこみあげるうれしさがあります。
長男が大学生になったことで、バンバン出ていくお金に恐怖を覚え、節約しなくては!という意識を持つために始めたこのブログ。
ブログに書くことで、家計簿もきっちりつけるようになりましたし、お金の管理もしっかりできるようになりました。
何にどれくらいお金がかかり、その時自分がどんなことを考えていたのかということが、過去のブログを振り返ると明らかになります。
このブログは、将来我が子たちが家庭を持ったときのひとつの意識づけになればいいな・・・という思いで書いていますが、家族にはこのブログのことは話していません。
いつかこのブログのことを家族に伝える時がくるのかな・・・。
その時は、きっと遺言する時じゃないだろうか・・・(笑)なーんて、考えたりもしています。
自分の意識づけのために始めたブログですが、今では貴重な財産となりました。
このブログは、3人の子どもたちが社会人になって独立する時までは続けていきたいと思っています。
そして、我が子が自分の力で生きていくことができ、堅実に暮らすことができること。
そうなってくれれば、最後までこのブログのことは誰にも言わないで済むのになぁ・・・、なんて思うのです。

大学生
スポンサーリンク
soratohanaをフォローする
スポンサーリンク
がんばらない節約とシンプルな暮らし
タイトルとURLをコピーしました