就活にかかった費用は予算オーバー そしてなんだか切ない親心

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大学4年生の長男、近々内定者懇談会があるそうです。
今って、会社でそんなお膳立てもしてくれるのですね。
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長男の就活も終わったところで、就活にかかった費用の概算をまとめてみました。
予想よりも、かなりオーバーしています。


【就活にかかる費用】
2014年卒の就職活動費用平均は16万円。
そんなニュースを以前目にしていたので、それくらいはかかるものと覚悟していました。
私は、バブル期に就職したので、就活で苦労した記憶がまったくありません。
しかし、イマドキの就活って、証明写真だけでも100枚くらいは用意しなければならないだとか、面接を受ける前にも会社の説明会には何十社と出向かなければならないとか、最終面接にこぎつけるまでには4~5回は選考試験を受けなければならない・・・・などなど。
そんな恐ろしい就活事情の噂だけは聞いていましたので、就活にもバカにならないほどのお金がかかるんだなぁ・・・と思っていました。
もちろんこんな話も、長男が大学3年生になってから知ったことであり、大学って授業料や仕送りだけではないお金がかかるものだと、驚いたものです。
長男の就活のためにそろえたスーツ一式は、約5万円。
長男へは、交通費として10万円を渡しました。
⇒就活スーツ代と交通費振込額 スネがますます細くなる
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【実際にかかった費用】
長男は、関東地方の大学生であり、就職活動した場所はすべて都内。
実際に、どこの企業の説明会に出向き、どこの選考試験を受けたのかは、わかりません。
就活真っ最中の長男に、根掘り葉掘り聞くとプレッシャーになりますしねぇ。
就活中は、なるべく何も聞かないようにしていました。
就活が終わった長男へ、先日初めて質問してみました。
企業の説明会には何社くらい行ったのか?
選考試験は、何社くらい受けたのか?
説明会は、30社くらい。
選考試験は、7~8社くらい受けたかなぁ・・・。
とのこと。
友人たちの中には、説明会に行った企業に手当たり次第エントリーシートを出している人もいるそうですが、長男は説明を聞いて、本当に自分が興味を持った企業しか受けなかったそうなので、自分はそんなに交通費はかかっていない・・・とのことでした。
とは言うものの!
長男に渡した就活費用10万円は、はるかにオーバーしておりました。
長男の口座には、毎月生活費としてお金を振り込んでいますが、光熱費などを差し引いて、食費や生活費として使えるお金は約4万円。
交際費や服飾費など、自分に使うお金はバイトして稼ぎなさいと言っています。
なので、1か月で口座から引き出すお金が4万円程度であれば、まぁまぁ予算内で生活できているなと推測できます。
ちなみに長男へはキャッシュカードを持たせていて、通帳は私が管理しています。
なので、長男がいつどれくらいお金を引き出しているかということが把握できます。
そして、これまでの大学生活で、長男はほぼ予算通りに生活をしていました。
ところが、今年になってからの長男の口座の引き出し額を見てみると・・・。
就活
2月分から突出しているのがわかります。
2月から説明会などが始まり、4月には選考試験や面接を受けているのですが、毎月の不足分(4万円以上かかっている分)は、3万円~6万円にもなり、トータルで27万7千円!
詳細は、長男へいちいち確認したわけではないので、わかりませんけど、やっぱり就活ってお金がかかるんですねぇ・・・。
実は、いつ長男から「お金が足りない」とSOSがくるか待っていたのですが、結局何も言ってきませんでした。
最初に渡した就活費用10万円と、あとは小さいころからお年玉を貯めていた分と、バイトで貯めた分を合わせて、自分でなんとかしたようです。
長男よ、えらい!
と思う反面、なんだか長男が不憫になり、思わずお金を振り込んであげたい気持ちになりましたが、ここはグッと我慢。
これから長男は、自分の足で歩いていってもらわなくてはならないのですから、親が先回りするのはよくないですよね。
子どもの成長にたくましさを覚えつつも、なんだか寂しい気持ちになるのは、なぜだろう・・・。
だからといって、全面的に頼られるとまた困ってしまうという、なんとも矛盾した気持ち。
これが親というものなのかな・・・、なんてね・・・。
「最近、なにやってるの?」
長男に聞いたら、大学の研究と卒論準備とバイトだそうで。
夏休みも帰省せずに、少なくなった口座の貯蓄を補充するべく、バイトに精を出しているのかな・・・。
そんなことも考えたら、やっぱり胸がキュンと締めつけられて・・・。
我が子を想う気持ちは、みんなみんなどこの親も同じですよね。

大学生
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