子どもの就活 言ってはいけないNGワード そして私はバカ親だった

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大学4年生の長男、就活まっただ中であります。
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そして、子どもの就活についつい口を挟んでしまった私、本当にバカ親です。
子どもが就活中の親の心得っていうものを、きちんと把握しておけばよかったと後悔しました。


【2015就活】
今年から就活が後ろ倒しとなる・・・、そんな情報を知ったのは昨年のこと。
採用選考開始は8月からだと聞いていたので、毎年お盆には帰省している長男も「就職が決まるまでは帰らないから」とのこと。
そっかぁ。
大学4年生になったら、ぼちぼち情報を集めて、夏には本格的な就活になるのねー。
なんて思っていたら、あーた!(←ダレ?)
春先にはとっくに面接を受けて、すでに内定2つが決まっていた長男。
就活が後ろ倒しというのは、経団連に加盟している大手企業の採用選考だったのですね。
そしてそれ以外の企業では、年明け早々に説明会やら面接をとっくにやっていたというわけです。
なんだー、就活が後ろ倒しになったとはいえ、実質大学生はやはり3年生の秋ころから就活で動き出していたのです。
いやぁ、息子と離れて暮らしていると、ほんとわからないものです。
いえ、私が無知なだけですね、はい。
【子どもの就活 親の心配】
子どもの就活に、親はあれこれ口を出すものではありませんが、心の中では心配で心配で不安なのはどこの親も同じですよね。
東京で一生懸命就活をしていると思われる長男ですが、親の目にはその姿は見えないので、日常生活ではついつい長男のことを忘れがち。
ハタと気づいてはLINEをするのですが、それも月に1度くらいのペース。
7月に入ってから、長男に「就活どうした?」とLINEをしました。
「今は特になんにもしてないよー」
と、こちらの心配をよそになんとも呑気な返事が返ってきました。
ゆとり世代である長男にいささか不安を覚えつつ
「8月になったら本格的な就活に入るんだよね?」と聞くと
「A社で決めようかな・・・と思ってる」とのこと。
すでに内定をいただいたA社は、名前は聞いたことのある会社ですが、てっきり8月になったら他の企業の面接も受けるものだと思っていたので、これにはびっくりしました。
A社って大丈夫なの?
福利厚生はしっかりしているの?
名前を知っているだけに、様々な噂も聞きますし、親としては不安になります。
あれこれ心配する私に、長男はきっぱりと言いました。
自分がどういう考えでA社を受けたのか、自分がやりたいことは何なのか、自分のライフスタイルはこうしたい・・・などなど。
それを聞いて、さらになんだか不安になった私。
【子どもの就活 親が言ってはいけない言葉】
「内定を3つ以上獲得した100名」と「内定0個だった100名」に対して、アンケートを実施した調査結果があります。
⇒軽率な親の一言が就職難の一因だった!?内定ゼロの子に絶対言ってはいけないNGワード
「そんな会社大丈夫?」
「もっと大きな会社あるでしょ」
就活している子どもに、親が絶対に言ってはいけない言葉だそうです。
げっ・・・。
言っちゃったよ。
A社って大丈夫なの?って聞いちゃったよ。
子どもに対して、安定感のある大企業、有名企業に就職してほしいという思いは、親心としてあって当然。
子どもの幸せを願う気持ちが、大企業=安心・安定=良い職場というイメージを作りがちですが、決してそうではないこともあるのですよね。
学生の人気企業ランキングをみると、上位は誰もが知っている企業でテレビCMも積極的に流しているので、好印象となりがち。
しかし、認知度が高いからといってそれが子どもにとって良い職場かどうかというのは別問題。
私たち消費者を相手にしていない企業は、テレビCMを流す必要がないので、当然一般人にとっては馴染みのない企業となるのですが、優秀な企業はたくさんあるわけで・・・。
第一、子どもが就活で情報収集をして、その中から自分に合った企業にエントリーし、選考試験を受けているわけだから、子どものほうがずーっとよくその企業については知っているのです。
にわかな情報だけで、あれこれ口出しするのは、ホントバカ親の典型です、私。
【見守る親でいよう】
大学で4年間も学んだのだから、まだまだいろんなチャンスをつかんでほしい・・・そんな気持ちがありました。
8月から解禁となる企業を受けずに、A社に決めてしまうのはどうか・・・という思いもありました。
「最終選考で、自己表現審査っていうのがあって、俺は歌を歌った」
そんなことも話していた長男。
一次面接、二次面接と、いろいろ難題はあっただろうに、最後には歌を歌って内定をもらったんだよね。
あまり人前で積極的なPRは苦手であろう長男が、相当努力してがんばったという結果ではダメなのか。
そもそも、内定をいただいたことで本当にありがたいと思わなくてはいけません。
就活している長男には、離れて暮らしているがために、ご飯を作って応援してあげることも、Yシャツにピシっとアイロンをかけてあげることもできない私が、よくもまぁ簡単に「A社って大丈夫なの?」と言ったもんだよ。
ほんとにバカバカバカ親です。
しばらくそっと見守ろう。
もう20歳を過ぎた大人なんだから。
来月、長男を訪ねます。
就活する我が子を応援するべく、おいしいご飯を作るため・・・。
いや、うそです。
来月、劇団四季を観にいきます。
長男のアパートに泊めてもらいます。
でも、そのときは、さりげなく話をきいて、長男のことはすべて共感して受け止めてあげようと思います。

大学生
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