そもそも高校授業料無償化でいくらの節約になるのか考えた

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先日、高校生の娘の「高等学校等就学支援金の受給資格が認定された」という旨の通知書が届きました。
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公立高校の授業料が免除になったというお知らせです。
3年間、高校の授業料を払わなくていいことで、いったい節約効果はどれくらいかということを考えてみました。


【公立高校授業料無償化】
というか!
なんでお役所は、わざわざ難しい言葉を並び立てるんでしょ!
「高等学校等就学支援金の受給資格認定
あなたに支給される高等学校等就学支援金は、学校設置者である都道府県があなたが納めるべき授業料に係る債権の弁済に充てることになります。」

って!
一瞬「はっ?」ってなりませんか?
「おめでとうございます。お子さんの授業料は実質無料となりました。」
こんな感じでいいじゃん。
一目瞭然、なんのことかすぐにわかっていいじゃん。
債権とか弁済とか・・・、なんだかこちらが借金でもしたのかと思って、一瞬ドキリとしました。
2010年度からスタートした公立高校授業料無償化制度。
2014年度からは、世帯年収の制限つきとなりましたが、我が家はごく普通の世帯なので、長男や次男に続き、娘も授業料は免除となりました。
授業料が無償化となる条件は、実は世帯年収ではなく市町村民税所得割額なのですが、これを把握している人っているのかなー。
まだ年収のほうがわかりやすいのになー。
なんでわざわざ、わかりにくいものを条件にするんだろう・・・。
なんて思っていましたが、市町村民税って子どもの数によって負担額がちがうのですよね。
子ども3人を扶養している夫の市町村民税はとても安いということを、この時初めて知りました。
単純に年収だけで判断されてしまうと、子ども1人世帯と3人世帯では、暮らし方もちがいますから、負担度もちがってきますもんね。
【公立高校授業料】
そもそも、公立高校の授業料っていくらなの?
無償化となり、払わなくてもよくなると、実際いくら恩恵を受けているのかも曖昧となってしまいます。
秋田県の場合は、公立高校授業料は月額9,900円。
年間118,800円。
3年間では356,400円。
こうしてみると、あらためて授業料無償化のありがたみがわかります。
長男が高校2年生のときから始まった授業料無償化制度。
次男はまるまる3年間、その恩恵を受け、娘の時は所得制限つきなので、その手続きがちょっとだけめんどうでもありました。
⇒就学支援金判断基準 高校授業料無償化を喜ぶべきか嘆くべきか
しかし、手続きがめんどうでも、高校3年間では35万円ものお金が節約できるのだから、積極的に喜んで手続きをしようとも思いました。
我が家が無償化制度で受けた恩恵は、長男が2年間、次男が3年間、そして娘が3年間の予定。
ということは通算8年間にもなり
118,800円×8年=954,000円となります。
授業料も積もれば、大学進学費用の足しになるということですね。
でも、授業料無償化の手続きと案内は、もう少しわかりやすい言葉で解説していただきたいなぁ・・・・なんて、国から授業料を払ってもらっているのに、図々しくも思ったりしてしまいました。

我が家の1週間節約晩ごはん

高校生
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