足裏が痛い 疲れがたまってきたときもやっぱりライズトロン

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長時間立ちっぱなしだったり、いつもよりも歩く距離が多くなると、とたんに私の足裏は痛くなります。
時には足裏が痛くて眠れないことも・・・。
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こんなときも、ライズトロンはとても効果があります。
肩こりだけじゃない、ライズトロンは身体の至る所に使えます。


【ライズトロンで肩こりが治った】
ライズトロンは、超短波を使った肩こり治療器。
脂肪の下にある筋肉に到達し、血行を促進し、組織の代謝を促し酸素を供給・・・そして凝り固まった筋肉をやわらかくして、肩こりを改善することができます。
ライズトロンを使うようになってから、私の肩こりは本当になくなりました。
あんなにガチガチで石ころが肩の中に入っていたようだったのに、ライズトロンを使うと肩がふわふわになるのが実感できます。
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ただし、一度使えば半永久的に肩こりが治るというものではありません。
肩こりになりやすい人というのは、骨格とか姿勢とかいろんな要素が絡んで、慢性肩こりになるんでしょうね。
夜、寝る前にライズトロンを使い、翌朝には自分が肩こりだってことを忘れています。
しかし、2日くらい使わないでいると、やっぱり肩が張ってきます。
ああ、やっぱり私って肩こりなんだなぁ・・・というのがよーくわかります。
本当は毎晩ライズトロンを使うのがいいのでしょうね。
でも、肩こりがなくなった今は、ついつい忘れて寝てしまうこともしばしば・・・。
【ライズトロンを使ってはいけない場所】
身体のあらゆるところに使えるライズトロンですが、使ってはいけない箇所もあります。
頭部・眼球・耳周辺・口腔内・ノドボトケ周辺・心臓周辺・傷口や炎症を起こしている場所など。
いわゆる人間の急所的な場所ですよね。
それ以外の場所にはたいてい使えるのですが、今までは肩や背中中心でしか使っていませんでした。
【足裏の痛みにも効果あり】
足裏にももちろん筋肉はあります。
長時間の立ち仕事や歩行などで、筋肉が緊張しっぱなしになると、足裏の筋肉は硬くなり体重を支えることが困難になります。
足裏が痛いときは、筋肉が硬くなっているのが原因のこともあり。
というわけで、足裏にもライズトロンを使ってみました。
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プローベを痛い場所にピンポイントであてることができます。
肩とちがって、足裏は温熱効果が伝わりにくい場所です。
それだけ、足裏の皮が肥厚してるってことなのかな・・・?
振動もなく、じんわり温かいだけなので、本当にこんなので効果があるのか不思議。
ところが翌朝には、足裏の痛みはなくスッキリしているので、やっぱり確実に緊張した筋肉がほぐされているんでしょうね。
こんなに効果のある治療器は初めて。
本当に買ってよかったです。

値段は高い!
でも価値ある買い物だったと思ってます。
もし、ライズトロンがこわれたら・・・・?
うーん。また買うと思います。
これは長年の肩こりに悩まされてきた人にしかわからないかも・・・。
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