消費税8%アップ 価格に惑わされない金銭感覚

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2014年4月、消費税が8%にアップするのに伴って、「税抜価格表示」が解禁されました。
2004年に「税込価格」が義務付けられてから約10年ぶり。
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もうもうもう!
すっかり税込価格に目が慣れてしまったから、今更税抜価格で表示されたら、わけわかんない!
私、そろばんもやってなかったし暗算苦手だし。
高いとか安いとかいう判断が鈍りそうだわぁ~・・・。


【税抜価格が解禁されたわけ】
消費税が2段階に分けて増税されるためでしょう。
財務省が出した「消費税転嫁対策特別措置法」によるものですが、こんな難しい言葉を並べられてもわかりません。
要するに事業者が商売しやすいように・・・ってらしいのですが、私たち消費者にとっては混乱するばかりです。
大手百貨店などでは、「消費税アップで商品の割高感を与えないように」とのことで、のきなみ税抜価格で表示するようですが、割高感もなにも消費者にとってはお金を払うことには変わりないのにね。
税抜価格は、事業者のためであって消費者のためではないのですねぇ・・・。
【価格表示はまちまち】
家電メーカーの価格表示は「税抜」で統一されるようです。
パナソニックとかシャープとか象印とか・・・。
ところが、庶民の味方である「しまむら」は増税後も税込み価格で表示するようです。
うっひょーーーっ!
さすが「しまむら」!と言いたいところですが、これじゃあますます混乱しそうです。
【賢く買い物するために】
自分なりに整理してみました。
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例えば、いつも買っているお茶が198円だと安いと感じますが、202円だと高いと感じる。
4円の差ですが、100円台なのか200円台なのかで、感じる印象はずいぶん変わるものです。
無題
せこいな・・・私。
などと言っていたら、節約にはなりませぬ。
別にこんな表にするまでもないのですが(汗)、200円以内で買いたいと思ったら
2×8=16円で、200円-16=184円
で、だいたい184円くらいの税抜価格だったら200円くらいで買えるかな・・・と思えばいいわけです。
結局、買い物するときにはいちいち税込価格を計算して買うわけではないので、自分の頭の中で常にだいたいの税抜価格の感覚として覚えておけばいいのですよね。
今までの感覚で買い物していたら、これまで「税込価格」に慣れた私は、一瞬「税抜価格」は「安い」と感じてしまうかもしれません。
そういう数字に惑わされることなく、新しい金銭感覚に慣れていかなくてはなりませんね。
たかが1円のちがいでも、チリも積もれば・・・なのです。
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