明治神宮に行っていた!デング熱で考えるその先のこと

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日本で何十年ぶりに出たデング熱は、当初小規模な範囲で収束するという見解を国が示していましたが、その患者数は毎日じわじわと増える一方。
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代々木公園と聞いても、対岸の火事的な気持ちでいたのですが、明治神宮と聞いてびっくり!
だって8月末、次男は明治神宮に行っていたのですよ。
なんてタイムリーなんでしょ。


【デング熱の名前の由来】
そもそも、デング熱なんて聞きなれない名前、一瞬天狗?と思うほどふざけた名前に思えるのは私だけですか?
デング熱のdengueとは、スペイン語のdenguero(英語のdandy)からきていて、「気取った人」という意味。
は?
なんでデング熱に感染して気取らなきゃならんのよ?と思いましたが
デング熱は、激しい背中の痛みや筋肉痛により、それらをかばうように歩く姿が、気取った歩き方にみえる・・・という名前の由来だそうで・・・。
これを知って、デング熱の痛みがちょっとだけわかったような・・・。
【デング熱って怖い病気なの?】
突然の高熱、頭痛、筋肉痛など全身の苦痛をともない、身体には細かい発疹がでることもあるデング熱。
特効薬もなければ、予防するワクチンもないというのだから、ちょっとだけビビります。
蚊を媒介とし、人から人への感染はしないそうですが、もしデングウイルスを持った蚊に刺されても、発症するのは10~50%程度。
約半分の人は、何も症状が出ずに終わってしまいます。
適切な診断を受けて、適切な対症療法を行えば治る病気なので、それほど怖い病気ではないのかも・・・?
とはいえ、抵抗力の弱いお年寄りや子どもにとっては、要注意ですよね。
【明治神宮に行っていた】
先週、次男は友人たちとオープンキャンパスに参加したさい、明治神宮にも行っているのですよ。
代々木公園と聞いてもピンときませんでしたが、明治神宮とは隣接してるのですね。
受験の神頼みで明治神宮にも行ったらしいのですが、そこでデング熱に感染してたら、神様もなにもありゃしないですねぇ。
「俺は蚊に刺されてない」と豪語する次男ですが、デング熱の潜伏期間は2日~15日と、幅広いのです。
次男の今後を見守りたいと思います。
しかし、デング熱ってそもそも日本では聞きなれない病気。
そもそも熱帯地方を中心に流行していた病気ですが、69年ぶりに日本でも発症したとなれば、これはちょっと不安にもなります。
デング熱そのものが怖いというよりも、地球温暖化により日本は確実に亜熱帯な気候になっているわけで、記録的豪雨、竜巻の発生などは、まさに熱帯地方の気候を物語っていますよね。
今まで対岸の火事的だった病気が、今後日本でも流行するということは十分に考えられます。
日本での69年ぶりのデング熱の発症は、そこから先に見える地球の未来に警鐘を鳴らしているのかもしれません。
次男が明治神宮に行っていたことで、デング熱から地球の将来のことまで、あれこれ考えちゃったなぁ・・・。

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