断捨離の効果 お祝いにいただいたソファーと決別

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22年前に結婚のお祝いで友人たちからいただいた2人掛けソファー。
永いことかかりましたが、ようやく決別できました。
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リビングが広々した。
私の心もスッキリした。
そして、断捨離効果について考えてみました。


【断捨離とは】
【断】=物を断つ(入ってくる要らない物を断つ)
【捨】=物を捨てる(家にある要らないものを捨てる)
【離】=物から離れる(物への執着心から離れる)
単なる「片づけ」や「整理整頓」とは一線を引くのが「断捨離」。
「もったいない」という概念にとらわれすぎて、自分が必要でないものも捨てることができず、また将来も使わないとわかっているものでも、「何かのために」大事にとっておく。
実家の母がそうです。
昭和一桁生まれの母は、戦争経験者でもあるので、それはそれは丁寧に物を使う人です。
そんな母を尊敬もしています。
ただ、絶対に使わないであろうと思われる贈答品など、納戸にあふれかえっています。
バスタオルやシーツなども、今使っているものが切れたり穴があかない限りは、相当くたびれてきても使います。
結婚式の引き出物でいただいた鍋や食器類。そんなのも納戸に眠ったまま。
鍋って、簡単に穴はあきませんからねぇ。
そんな母に育てられた私も、以前は「物への執着心」があり、なかなか捨てられない人間でした。
自分は必要のないものなのに、将来的にも使わないと思われるのに、もったいなくて捨てられない。
「将来の何かのために」なんて、今必要ないのです。
今、必要なものがあればいいのですから。
もったいないという気持ちはもちろん大切ですが、それに取りつかれてしまうと、快適な生活からはどんどんかけ離れていってしまいます。
今の私に必要なのは、【捨】。
捨てることにより、物への執着心から解き放たれる気がします。
捨てることにより、【離】ができると思うのです。
【捨てた!ラブソファ】
22年前、結婚のお祝いに夫の友人たちが2人掛けソファをプレゼントしてくれました。
ラブソファっていうやつですか?
それはウレタン製で、座面の高さが低く、座ると沈み込み過ぎて腰を痛めるような・・・はっきり言いますと不快なソファでした。
その後、3人掛けソファを買いましたので、このラブソファはとてもジャマな存在。
でも、捨てることができなかった。
だってお祝いにいただいたものだったから。
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「断捨離」という言葉を知って、ようやく永い永い呪縛から解き放たれました。
もう20年以上も使ったからいいよね?
第一、もはや夫と「ラブソファ」に腰掛ける間柄でもありませんし(汗)。
このソファは、家族の誰も座らずに、脱いだ服とか鞄置き場と化していましたので、ソファがなくなったら、リビングがとっても快適空間になりました。
【断捨離の効果】
①リラックス効果
私の場合は、気持ち!
まず、ソファを捨てたことでとっても気持ちが楽になりました。
いつも居るリビングが、快適で精神的にもリラックスできます。
②片づける習慣がつく
家族も脱いだ洋服を脱ぎ散らかさなくなりました。
ソファがあったときは、帰宅するとまずソファに鞄を置く。
脱いだ上着を置く。
そしてソファの上は、ごみ貯めのようになってましたが、広々と何もないところには、不思議と誰も物を置かなくなりました。
ちゃんと、洋服も鞄なども所定の位置に置くようになりました。
③掃除がしやすい!
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↑掃除するのはルンバかいっ!
はい、そういうツッコミでお願いします。

実は、断捨離について考えるようになったのは、人生の折り返し地点を過ぎたから。
いつ死んでもおかしくないし、残りの人生は快適に過ごしたいと思うようになったから。
そして、自分が必要のないものは、家族や他人にはもっと必要のないものだと思ったから。
私が死んだあと、余計な物で家族が困らないように。
そんなわけで、断捨離は私にとっては「終活(人生の終末活動)」でもあります。
あ・・・、別に私、病気で余命を宣告されたわけではありませんよ。
でも残された人生は楽しく明るく快適に過ごしたいな・・・というわけで、私の断捨離はまだまだ続きます。

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