年金制度破たん 2100年にはいないけど・・・

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西暦2100年、世界の人口は100億人を突破する。
それなのに日本の人口は5000万人を切るという。
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今の人口の3分の1。
そして国民の半分以上が高齢者。
2100年・・・私134歳か。


【年金制度破たん】
私たち世代が年金をもらえるかどうかもわからないと、ずっと前から囁かれているのに、やっぱりどこかで年金にも頼る部分があるのは事実です。
定期的に送られてくる国民年金定期便。
あなたが65歳になったらもらえる年金は○○円ですよ・・・っていうお知らせ。
どこか不安になりながらも、年金定期便がくると、これが将来を約束されているかのように思ってしまいます。
日本は大赤字で、今後高齢化社会はもっともっと加速的に進んでいくのに、生産人口は減っていく。
年金制度はとっくに破たんしていると誰もが感じているのに、どこかで見て見ぬふり。
きっと国がなんとかしてくれる。
弱い弱いサラリーマン世帯は、なんだかんだも文句を言いながらも、国にしがみついているのかもしれません。
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【安倍さんちの家計】
以前、どこかの新聞記者が「日本の財政を安倍さんちの家計に例える」という記事を書いておりました。
安倍さんちの年収は500万円。
親への仕送りなどに161万円。
医療費に305万円。
ローンが233万円。
これだけですでに家計は破たんしているのに、生活費に726万円!
よって、500万円近い借金を毎年重ねている・・・。
とってもわかりやすい解説でした。
普通の家庭ならば、もう自己破産です。
ありえないですよね。
あくまでも例えなのですが、それだけ日本は借金に頼った政治をしているということでしょうか。
こういう状況がわかれば、消費税が10%で済むわけがないと思ってしまいます。
【子どもたちの未来】
こんな暗いことを考えていたら、長男からメールがきました。
TOEIC受けたいと思ってるんだけど、受験料って出してもらっていい?」
もちろんOKです。
“This is a Pen”世代の私にとって、英語はまったくわからない世界ですが、それでもTOEICは知ってます。
英検レベルとちがって、TOEICは世界に通じる検定試験でしょ?(←結局それくらいの知識)
TOEICを受験すると大学の英語の単位がもらえるし、就職にも有利だったりする。
自分のモチベーションアップのためでもある。
なんてことを長男は話していました。
学ぶことに関してそれを望むならば、可能な限りお金は出します。
それが我が家の教育方針です。
そう思いながら長男に返信しました。
「がんばりなさい。
今できることを可能な限り挑戦することはいいことです。
2100年、日本の人口は4,500万人となります。
年金制度は破たんします。
あなたたちは国に頼るのではなく、自分で稼いで自分で貯めるしかないのだ。
だから自分のスキルアップに努力は惜しまないように。
学生のうちは可能な限り応援しています」
わはははは。
すぐに感化され、長男にも偉そうにメールする母なのだ。
だけど、子どもたちの未来を考えると、それはあまりにも先が見えない不安でいっぱいです。
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「21世紀はどんな世界になっている?」
そんなテーマを与えられて、7色の虹を描き、人々は空飛ぶ乗り物で行き来し、ビルがそびえたち緑もあふれる輝かしい街・・・。
小学生のころ、画用紙いっぱいにそんな絵を描きました。
日本が高度成長期に向かって希望で満ち溢れていた時代。
今の子どもたちに
「22世紀はどんな世界になっている?」と聞いたら
いったいどんな絵を描くのかな。
【それでも今を生きる】
2100年。134歳。
いくら医療が発達しても、私は確実にいない。
子どもたちの、これから日本を背負っていかなければならない子どもたちの将来を考えると、親心での不安はたくさんたくさんあります。
だけど、そんなことを考え不安に思ったところでどうする。
今の現実の中で、今を生きていくしかないのだから。
わが子たちに迷惑のかからないような生き方をしよう。
自分のことは自分でなんとかする術を身に着けよう。
お金に関しても、身体に関しても、できるかぎり迷惑をかけない生き方をしたい。
「ぴんぴん、ころり」だっけ?
元気で長生きして、最後はポックリっていうやつ。
そんな生き方が理想的。
そして、年金がどうなるかもわからないけれど、それを考えて消極的になる必要もない。
今を楽しく生きられたらいいなぁ。
お金を貯める。子どものため、そして老後のため。
貯めたお金は楽しく使うことも必要。
よし、劇団四季だ!(←これが言いたかった)
ああ~
月曜から夜更かしを観たら、とんでもなく考えが膨らんでしまいました。

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