子どもの生命保険は必要ない我が家の事情

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子どもに死亡保険は必要ないと思っています。
そして医療保険も我が家は入っていません。
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保険は、各家庭での考えによるものだと思いますが、子どもが入院した場合などの費用を貯蓄でまかなえるならば、医療保険は必要ないわけです。
ましてや死亡保険なんて考えたこともありません。子どもの死とひきかえに得るお金なんていらないからです。
そんな我が家も、長男が大学生になってから初めて、生命共済に加入しました。


【子どもが入院する確率】
厚生労働省のデータによると、平成23年の1歳~24歳までの通院・入院した受療率の確率は、0.1~0.2%。
1,000人に1~2人と、かなり低いのです。
ちなみに60歳代の受療率は1.14%であり、子どもの10倍以上の確率。
こっ、これは・・・子どもの保険よりも自分の保険を考えろってことね・・・(汗)。
我が家の3人の子どもの入院歴を振り返ってみると・・・
<長男>
5歳 母斑切除術のため5日間入院
9歳 鉛筆の芯が踵に刺さり、除去手術のため2日間入院
<次男>
2歳 気管支炎のため4日間入院
<長女>
入院歴なし
幸いにして、我が家の子どもたちは丈夫で大きな病気や怪我もなかったので、入院費用もそのつど貯蓄から支払えるほどの数万円の金額でした。
小学校へ入ると3人とも骨折などを経験しましたが、学校保険やスポーツ保険から保険金をいただきました。
⇒子どもの保険 医療費<給付金のお得な保険
毎月数千円~数万円をかける医療保険や生命保険代金があったら、それらをすべて貯蓄にまわしたほうがいいという考えです。
その貯蓄は、医療費として使わなければ、教育費へとスライドできるわけですから。
【大学生の生命共済】
親元を離れて初めて一人暮らしをする長男へ、大学生協の共済保険に加入しました。
掛金が月に1,000円程度と安いのに、保障内容が充実していたからです。
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長男が加入している大学生協の共済保険の保障内容
●入院保障日額 10,000円(入院1日め~200日まで)
 *手術保障1回につき50,000円
●通院保障日額 2,000円
●本人の死亡 200万円
●扶養者事故死亡 卒業予定年の満期日まで毎月10万円
主な保障内容ですが、掛金は年払いで12,600円。
離れて暮らす長男の安心料だと思えば、月額1,000円程度は安いものです。
入学時には、これにプラスして火災共済にも加入しておりました。
1人暮らしの学生へおすすめと言われて、火事の時の家財保障やどろぼうが入ったときの盗難保障など。
年払いで2,000円。安いものです。
が、入学してしばらく経ったころ、不動産屋の契約でも同じような火災保険に強制加入させられたことを思い出し、年度途中で生協の火災共済ははずしてもらいました。
大学入学や引っ越し手続きは、とにかく山のような書類があり、熟読しないまますすめられるままにいろんなものに加入してしまいますが(←ワタシのこと)、しっかり書類には目を通すことが大事ですね。
次男や長女のときの教訓といたします。
【保険の必要性】
保険って、一種のカケですよね。
各家庭千差万別ですから、よそのお宅がこの保険に入っているからといって、我が家にも当てはまるかと言われれば、決してそうではありません。
子どもが小さいうちは、自治体によって医療費は無料というところが多いですし、学校に入れば少額の保険加入料で学校保険でも保障されます。
私は個人で入る子どもの生命保険や医療保険の必要性は感じていませんが、子ども名義で養老保険には加入しています。
子どもが万が一のときの保険金があり、満期時にはその保険金が受け取れるというもの。
10年満期で組んでいるので、満期時に必要なければ再度養老保険に移行すると思います。
貯蓄型の保険は、万が一のときのため、そして必要時には医療費となったり教育費となったり、さらには子どもの結婚資金となったり、はたまた必要なければ私たちの老後資金となるのです。
保険のお話って、誰かが授業してくれるわけではないので、自分で調べて自分に必要なものを選択していかなければならないから、とっても複雑で難しくなってくるんですよね。
我が家も、長男が大学を卒業したら保険や貯蓄を今一度見直さなければなりません。
ああ、めんどくさい・・・。などと言っては、節約になりませんね(汗)。

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