大根の面取りいたしません 時間も手間ももったいない

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大根のおいしい季節となりました。
おでんやふろふき大根など、大根の面取りってしますか?
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以前の私はしていました。
なんとなく・・・面取りしたほうが、料理デキル人ってな感がしてたから。
でも、もう大根の面取りはいたしません。
面取りしなくても、おいしい大根は食べられます。


【大根の面取りをする理由】
①煮崩れしないようにするため
切り口が立っていると、大根同士接触して煮崩れしやすくなる
②味をしみこみやすくするため
切り口を増やし表面積を大きくすることで、味が染みやすくなる
③見た目の美しさ
という理由ですが、理論的でなるほどな・・・って思います。
でもね・・・私、長年主婦をやっていて、大根って煮崩れしたことないのですよね。
柔らかく煮た大根を取り出そうとして、菜箸でぞんざいに扱って崩れたということはあっても、煮ただけで崩れることはありません。
そして、圧力鍋で下ゆでをすると、均一に味は染み込みます。
面取りをした、しないで、味の染み込みやすさに差があるとは思えません。
見た目・・・?
別に家庭で食べるものだから、そこまでこだわらないってば(爆)。
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【大根を知る】
大根は秋から冬にかけてが旬。
なので大根を語ります。
①消化を助ける
大根に含まれるジアスターゼ、グリコシダーゼが消化を助け、腸の働きを整えます。
②癌予防
ジアスダーゼには、魚の焦げた部分に含まれる発がん物質を解消したり、解毒作用があると言われています。
③生活習慣病予防
辛み成分のイソチオシアナートは、血液をサラサラし血栓予防効果が期待できるので、脳卒中などの生活習慣病の予防にもなります。
④胃酸中和作用
胸焼け、胃のもたれなど胃酸過多症状を改善してくれます。
⑤豊富なビタミンC
大根に含まれる豊富なビタミンCは、中心よりも皮のほうに約2倍多く含まれています。
ビタミンCは肝臓の働きを高めてくれるので、二日酔いにも効果あり。
大根の皮を捨てるなんてもったいない。
⇒家庭菜園のメリット 最大の意識改革
⑥豊富な栄養素
さらに大根の葉には、根よりずっと多くのビタミンCを含み、ビタミンA(カロチン)、ビタミンB1、B2、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄などの成分を含みます。栄養素の宝庫なんですね。
大根の葉も捨てるなんてもったいない。
⇒食材を無駄にしない 大根1本丸ごとメニュー
もう!ここまで大根のことを知ったら、面取りするとかしないとかなんて、どうでもいいです。
こんなに栄養豊富な大根の素性を知ったら、それだけで大根を食べる幸せを感じます。
煮崩れしようが、見かけが美しくないとか、そんなことは関係ありません。
大根を食すことに意義があります。
時間と手間の節約のために、大根の面取りはいたしません。
↑・・・と、自分がめんどくさくてやらない理由を、堂々と語ってみたかった。
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圧力鍋でやわらかく煮た大根に、とろとろの甘味噌をかけて。
うまいっ!
ちなみに、時間と手間をはぶいた最強の面取り方法があります。
⇒裏ワザ 大根の面取り

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