大学生 住民票を移すメリット・デメリットはなんだ?

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大学2年生の長男、とうとう車の免許を取ることになりました。
いつ車の免許を取るかというのは、長男本人にまかせておりましたが、大学3年生になる前に取ると決めたようです。
春休みや夏休みに地元で運転免許を取ることも考えていましたが、結局バイトやらサークル活動などの関係もあり、大学の生協を介して大学の近くの自動車学校に申し込んだようです。
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さて、ここでちょっと困った問題が発生。
長男の住民票を移すべきか、移さないべきか・・・それが問題です。


【住民票と運転免許】
長男の住民票は移しておりません。
学生の間は、親元に住民票があるほうが都合がよいと考えたからです。
例えば、国民年金の加入のお知らせなどは、親元にきたほうが何かと便利です。
だってまだ収入のない大学生。国民年金保険料は、親が立て替えして支払っております。
⇒国民年金保険料を安くする最強の方法 カード払いの辞退も忘れずに
しかし、自動車運転免許を取得するにあたり、ちょっと不便な事態が発生。
運転免許の本試験は、住民票のある県でしか受けられないというもの。
首都圏の自動車学校を卒業しても、運転免許を取得するには、住民票のある秋田県で本試験を受けなければならないのです。
うーーーん。
どうする?住民票移しちゃう?
【学生の住民票を移すメリット・デメリット】
親元を離れて暮らす長男の住民票を、移した場合のメリット・デメリットについて考えてみました。
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<メリット>
●自動車運転免許の本試験を受けることができる。
●住んでいる市の選挙権が得られる。(長男も20歳になったことだし)
<デメリット>
●国民年金の手続き等が長男のところへ直接行く
●住民税の非課税手続きをしなければならない(学生で収入がないので)
●地元の成人式の案内がこない(住民票のあるところから案内がくる)
こんなところでしょうか?
運転免許の本試験をそのまま大学のあるところで受けることができれば、長男にとってもスムーズに事が運ぶでしょう。
20歳になったので、選挙の案内がくるとオトナとしての自覚も生まれるでしょう(←そうとも言えないが)
国民年金の手続きは、私がカード一括払いの手続きをしたので、大学生のうちは長男がする手続きはないと思われます。
しかし、公的書類を長男がきちんと管理できるかどうかは、まだ一抹の不安があります。
住民票を移すと、翌年居住地の市町村から所得申告の書類が届きます。
その書類に、親の住所を記載して扶養されている旨を申告すると、住民税非課税の通告書が届くので、これで学生の間は住民税を払わなくてもすむようです。
ただねぇ、成人式は地元で出席したいもの。久々に会う同級生との会話は、そりゃあテンション上がりますって。
長男も楽しみにしてるもの。
これが地元から成人式の案内が来ないとなれば、ちょっとさびしいものがあるかもねぇ。
【子どもに考えさせる】
長男から、「運転免許の本試験を受けるために住民票を移すことを考えている」という相談がありました。
私は長男に、メリット、デメリットを伝えました。
あとは、住民票を移すか移さないかは、長男が決めることです。
公的書類の手続き関係がめんどうだと感じたのと、成人式がやはりネックになったようで、住民票を移すことについては「保留」となりました。
自動車学校の卒業証明書は1年間有効なので、この春休みに帰省が困難であれば、夏休みに帰省して本試験を受けるという手もあります。
それと成人式!
今はほとんどの市町村で、住民票がなくても参加できるようです。
市役所に連絡して、地元がこちらであるという旨を伝えるとOKらしく、昔に比べてかなりゆるい規制になったようですね。
市町村により若干対応がちがいますので、地元の役所に問い合わせてみる必要があります。
まっ!
無事に自動車学校を卒業できる日が近くなるまで、じっくり考えておくれ、長男よ。
あなたも20歳。
社会の中で生きるということは、いろんなきまりや縛りがあるのだということを、少しずつ学んでいってほしいなぁ。

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