国民年金保険料は払い方によって1万5千円相当の得ができます

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年金定期便が届きました。
私のでもない、
夫のでもない、
21歳になった長男宛ての年金定期便です。
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そっかぁ。
我が子も年金を納める歳になったんだなぁ・・・。
って!!
納めているのは親なんですけどね・・・。


【21歳男性 年金額】
年金の加入は20歳の誕生月から始まりますが、先日長男宛てに届いた年金定期便によれば、これまで納付した年金保険料は299,040円だそうです。
この実績に応じて支払われる老齢基礎年金額は、32,200円。
12か月で割ると、1か月2,683円で暮らさなければならない長男(笑)。
2,600円っていったら、光熱費も支払えませんねぇ。
長男はこれから60歳になるまでの40年間、がんばって年金保険料を納めていくことになります。
【学生納付特例制度】
20歳になったら国民年金保険料の納付は義務づけられていますが、当然大学生である長男には支払能力はありません。
よって、申請すると学生である間は保険料は猶予されます。
先日、長男と同い年の子をもつママ友と話をしたのですが、彼女は「学生納付特例制度の申請をしたから払わなくていいんだよね」と言っていました。
いいえ、払わなくていいのではありません。
「免除」ではなく「猶予」なのです。
年金保険料を納めるのを先送りする制度です。
仕事をして収入が得られるようになったら、学生の間納めていなかった保険料を払ってください・・・というもの。
仮に学生である2年間猶予されたなら、就職したら2年間は、その間の保険料にプラスして学生の時の保険料も支払わなければならないので、2倍の国民年金保険料を払っていくことになります。
これって、きつくないですか?
平成26年の国民年金保険料は一カ月分で15,250円。これも、年々段階的にアップしていきます。
2倍の保険料となれば3万円を超えた額を毎月支払うことになります。
昨年の大卒の初任給は、平均19万8千円といわれていますが、これから税金や保険料がひかれると手取り16万を切るのかな。
さらに学生の間の保険料を納めるとなったら、やっぱりきついよなぁ・・・。
そんなわけで、長男の国民年金保険料は、親が「貸す」というカタチをとっています。
肩代わりではありません。親が保険料を支払いますが、就職したら返してもらいます。
もちろん無利子で貸しますし、返済期限もありません。
長男がお金に余裕のあるときに、ちょっとずつ返してもらいます。
って、お金に余裕のあるときなんてあるのかどうかもわからない、不安定な世の中ではありますが・・・。
【国民年金保険料をお得に支払う方法】
さて、長男にかわって私が支払うことになった保険料ですが、当然のことながらいかにしてお得に支払うかを調べました。
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⇒国民粘菌保険料を安くする最強の方法 カード払いの辞退も忘れずに
長男の国民年金保険料は、楽天カード払いで1年分の一括全納をしました。
179,750円の支払いでした。
一年分を払うことで、3,200円安くなりましたし、さらにカード払いで楽天ポイントが1,772Pもらえました。
4,972円相当のお得です。
そして、親が子どもの国民年金保険料を払うと、年末調整で税金が戻ってきます。
昨年の年末調整は、いつもよりも1万円近く多く戻ってきました。
どうせ払わなければならない保険料ですから、少しでも得する方法を考えなくては・・・。
さらに・・・
2014年から2年払いできるようになりました。
⇒もう遅い! 国民年金保険料が14,000円も得する話を知らなかった件
次男や長女のときには2年払いにしようかとも思いましたが、カード払いができないのがネックです。
口座振替しかできないのですよね。
こちらは、まだまだ検討課題であります。
国民年金保険料を40年間きっちり納めると、年金が支給になってから9年で元がとれるそうですよ。
長男に年金の話をしたとき、65歳で支給されたら74歳以上は生きるようにと伝えました(笑)。
いや、子どもの心配をしている場合じゃないな・・・。
私が74歳以上生きるように、健康管理をしっかりしなくては・・・。

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