収入減でも教育費増!節約が楽しいと思える理由

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梅の花が満開となりました。
これから秋田は、一斉に花が開花する春本番を迎えます。
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うららかな春の陽気とは逆に、4月は教育費が一気にのしかかる時期とも重なります。
大学3年生となった長男。
4月はいったいどのくらいのお金が飛んでいくのかしら・・・(恐)。


【大学3年生 かかる費用】
かかるね、かかりますよ、大学生。
高校までは、毎月の収入でなんとかなった教育費ですが、大学は容赦なしの待ったなしです。
一度に何十万というお金が飛んでいきます。
無題
ぬおぉおおぉ~!
自分でまとめてみてびっくりしました。
学生共済の保険料と、国民年金保険料、アパート更新料はすでに支払済ですが、授業料とネット回線使用料はこれから支払います。
約56万円の出費なんですね。
これらは、教育費として貯めてきたお金から支払います。
ちなみに、教科書代は今まで支払ったことがありません。
長男がバイト料でなんとかしてるのか、はたまた先輩からもらっているのかは不明。
請求されたら払いますが、これに関してはそっと触れないようにしております(笑)。
【収入減でも教育費増】
日本政策金融公庫では、毎年教育費負担の実態調査をまとめています。
平成25年は、世帯年収は平均552.6万円と前年よりもさらに減っているのに、子どもの在学費用の割合は逆に増え、年収の約4割。過去最高の割合なんだそうです。
教育費のねん出方法は
1位 奨学金を受けている
2位 教育費以外の支出を削る(節約)
平成24年の調査では、節約して教育費をねん出する方法が1位だったのに、もはや節約だけで教育費をねん出するのは困難なのですね。
少子化の影響なのか、子どもの人数は減っても、子ども1人にかけるお金は増える傾向にある。
それなのに、景気低迷が続き、40代50代の親世代の収入は、もう右肩上がりではないのですよね。
【節約する理由】
私が節約する理由は、子どものためであります。
奨学金などを借りずに、3人の子どもを社会に送り出すことが目標です。
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高校や大学を卒業しても、就職できるとは限らない今の世の中。
そんな不安定な状況で社会に踏み出すときに、借金を背負わせることは、あまりにも不憫に思えてしまうのです。
⇒奨学金が返せない どうなるの?
月々1万円~2万円の奨学金の返済をかかえて社会に出たとして、地道にコツコツ返済していくとします。
しかし、もし、もしも
子どもの結婚相手も同じように奨学金の返済をかかえていたら?
夫婦で月額2万円~4万円の返済は、若い世帯にとってはあまりにもきつい。
我が子がまだ学生なのに、
まだ就職も決まっていないのに、
まだ結婚するかどうかもわからないのに、
親ってどうしてこんな先々のことまで妄想してしまうんでしょうね。
【節約は楽しい】
教育費負担の実態調査で、節約している支出は
1位 旅行・レジャー費
2位 食費・被服費
となっています。
節約することが大変だとか、苦痛だと思うなら、もう節約は続かないと思います。
節約しているという意識よりも、丁寧に暮らすことを心がけていたら、自然に食費や被服費にかけるお金も減っていた・・・というのが理想的。
家族の健康を考えて、食事はバランスよくおいしいものを食べさせたい。
それが食費予算の5万円以内でおさまるのなら、ゲームクリアという感覚で楽しんでおります。
さらに、ネットを駆使して株主優待やポイントサイトで、へそくりを貯める。
これらの収入源が、大好きな劇団四季を観に行くという私の日々の活力にもつながっております。
【今だから思うこと】
目的を持った節約は、楽しいという以外のなにものでもありません。
そして、重くのしかかる教育費も、若いころから少しずつ貯めてきた貯蓄のおかげで、なんとかどうにかやっていけるかもしれません。
夫も私も健康で働き続ける・・・ということが前提ですが。
結婚、出産、そして夫の転勤で引っ越しを何度かしても、できる限り仕事を続けてきました。
いつか私が仕事ができなくなる日があるかも・・・という思いで、なるべく夫の給料だけで生活をし、私の給料は貯蓄に回してきました。
⇒当時の自分に問いたい 子育ては楽しかったですか?
1歳前から子どもを保育園に預けたり、病気のときはベビーシッターを頼んだりと、綱渡り的な生活をしてきて、子どもたちにもさびしい思いをさせたかもしれません。
でも、今はそれでよかったと思っています。
若いころからのコツコツとした貯蓄は、今、本当に子どものために役に立っていると実感していますから。
でもね・・・ひとつだけ欲を言うのなら
私が若いころに、ネットが今のように普及している世の中ならよかったなぁ。
そしたら、いろんな方のブログを読んで、もっともっと節約意識を身に着けることができたのになぁ。
なんてことを思うのですよねぇ。

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