医療費控除 還付金額はラーメン1杯分!?

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医療費の節約ってなかなか難しいけれど、払い過ぎた税金は国からきっちり返していただきます。
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2月になると、医療費確定申告があります。
これにより昨年1年間で国に払い過ぎた所得税を返していただきましょう。


【医療費確定申告】
生計を共にする家族の1年間にかかった医療費は、確定申告をすることにより医療費控除が受けられます。
昨年1年間に払い過ぎた所得税が返ってきます。
⇒医療費控除の対象となる医療費
ただし、年間にかかった医療費総額が10万円を超えないと控除の対象にはなりません。
また、保険金で補てんされた金額を差し引いての10万円以上となります。
【我が家の1年間の医療費】
2013医療費
夫:耳鼻科受診のみ
しかも耳かきをしすぎて内耳を傷つけたという・・・しょうもない受診。
でも、こんなときは丈夫な夫でよかったとつくづく思う次第であります。
私:歯科・乳腺外来・漢方薬など
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ああっ・・・。私がダントツで医療費高っ!
歯科医は定期的に受診しているし、乳腺と甲状腺に腫瘍(良性)があるので半年に1度の検査あり。
他、漢方薬や風邪薬など。
子どもたち:内科、整形外科、歯科
風邪によるものがほとんどですが、たまに誰かが骨折して整形外科のお世話になります。
でも、子どもも中学生以上になると、ほんと風邪もひかなくなり、丈夫になったものです。
あとは、やっぱり歯科医にお金がかかります。
【医療費控除申請に必要なもの】
○源泉徴収票
○1年間にかかった医療費の領収書
家計簿をつけていれば、年間に医療費が10万円超えそうだと予想できます。
残念ながら?医療費に10万円かからなかった家庭の方は、医療費控除の申請は必要ありません。
病院受診のための交通費も、医療費として申請できますが、これはバスやタクシーなどの公共機関を使った場合。
うちのように自家用車を使う場合は、ガソリン代など請求できません。
娘が使っているコンタクトレンズは医療費控除の対象となりますが、これも眼科受診をして処方してもらった場合のみ。対象外。
ネット通販で買ったコンタクトレンズも対象となりません。
我が家のように共働き世帯であれば、収入が多いほうの源泉徴収票で申告したほうが、還付金額も多くなります。
ただし、所得税の税率によるので、夫婦とも同じ税率であればどちらで申告しても同じです。
【自宅で医療費控除の書類を作成しよう】
国税庁のHPから、医療費控除のための書類が作成できます。
⇒確定申告書作成コーナー
私が書類を作成する上で、ちょっとわかりにくかったところを書いておきます。
●医療費控除は「所得税および復興特別所得税の確定申告」のボタンから入る。
●申告書の提出は「書面提出」。(ICカードリーダライタを持っていないため)
●医療費の明細書を入力のさいは、個人別・病院別に合計金額をまとめておく。
数年前に初めて作成したときは、かなり四苦八苦して時間もかかりましたが、今回は30分かからずに書類作成が終了しました。
2月になったら、税務署に作成した書類を持っていくだけです。
源泉徴収票の原本も一緒に提出しますので、もしその後源泉徴収票の原本が必要な場面がある方は、作成した確定申告書の「控え」の用紙に、税務署で押してくれる印があれば、源泉徴収票の代わりとなります。
昨年は「控え」の用紙を自宅に置いていってしまいましたが、今年は必ず持っていき税務署の印鑑を押してもらうことにします。
といっても、昨年はその後源泉徴収票が必要な場面はなかったのですけど。
【我が家の還付金額】
さてさて、医療費控除の書類を作成すると、還付金額が明確に表示されます。
我が家の場合は、 719円!
これってどーなの?
税務署までわざわざ書類を届けてまで、返してもらうにはしょぼすぎる金額じゃないの?
・・・と、遠い昔の私は思って、申告しなかった年もありました。
でも今はちがいます。
719円とえいども、自分で稼いだお金を国に余計に支払ったお金なんですよね。
ならば、稼いだお金はきっちり返していただきます。
こういうお金も、申告しなければ国は黙って搾取しちゃうんですよね(言い方が悪いですが)。
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719円あれば、劇団四季を観た帰りにラーメン1杯食べられるよね?(←行き着くところはそこ)
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