保険でどこまでカバーできるか 甲状腺腫瘍で葬式まで考えを巡らす

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乳腺の腫瘍はほぼ小さくなり、問題はなくなったのに、今度は甲状腺腫瘍だって!
来月、細胞の検査をするため、また病院へ行かなければなりません。
場合によっては手術になるのかな?
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そんなわけで、自分が加入している保険について、再確認しました。


【生命保険とか】
私は若いころから生命保険の類には加入していません。
理由は、「人間そうそう簡単に死なない」と思っているからです。
というのは半分冗談ですが、生命保険料を毎月払うお金があったら、貯蓄に回すという考えが中心にありました。
私の家系的に、癌や脳卒中などで亡くなる人がいなかったのと、実家の両親は80歳を過ぎても今のところ健康だからです。
不慮の事故や万が一なんて考えたらキリがありません。
もし病気で入院や手術などをするような場合があっても、高額医療制度があるのだから、貯蓄でカバーできると考えています。
【高額医療制度】
一般的な所得者の場合、一か月にかかった入院および治療費などは、高額医療制度により自己負担は10万円弱程度ですみます。
30万も40万円も請求されても、後でお金が戻ってきます。
または、あらかじめ高額医療の申請をすると、実際病院窓口で支払うお金は、10万円弱でOKとなります。
⇒高額医療制度を理解しよう
貯蓄は、自分の将来のために計画的に貯めていけるお金ですが、保険は将来どうなるかもわからないものに投資していくいわば掛けのようなものだと思ってます。
保険に対する考え方は、それぞれの家庭の考え方で千差万別なものであり、決して真似したり同じようにする必要はありません。
【県民共済】
そんな私ですが、数年前に県民共済に加入しました。
40歳を過ぎたことと、自分が死んだら葬式費用くらいは保険でカバーできたらいいな・・・と考えたからです。
月額2,000円の掛け捨てタイプ。
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この保険で、甲状腺腫瘍の手術をした場合、どんな保障があるか確認しました。
【甲状腺腫瘍(良性)で手術をした場合】
甲状腺腫瘍を指摘されたのは今から6年前。
乳腺の腫瘍(良性)のフォロー中に、見つかったもの。
甲状腺に針を刺して細胞を調べましたが、こちらも良性であるとのこと。
その後、半年~1年に1度の経過観察をしておりました。
今回もエコーで診てみたら、甲状腺の腫瘍は3cm大。
大きさはさほど変化はないのですが、前回の細胞診から5年以上経過しているので、もう一度細胞を調べましょうということになりました。
甲状腺の腫瘍は良性であっても、大きくなると気管や気道を圧迫し、息苦しさや食べ物がつかえる感じが出てくるそうで、また将来的に癌化する可能性もなきにしもあらずなので、4~5cm大になったら手術をすることが多いそうです。
ネットで甲状腺良性腫瘍の手術をした方の情報を集めてみました。
●入院期間:手術も含め1週間程度
●手術費用:30万円~50万円

加入している県民共済は、入院1日めから1日あたり4,000円の保障。
通院は1日あたり1,000円。
手術の保障はついていません。
さらに病気で死んでしまった場合は、340万円の保障。
ということは、1週間入院すると28,000円の保険金がおりてくる。
手術や入院費含め50万円かかったとしても、高額医療制度により自己負担は10万円程度かな?
10万円なら貯蓄で対応できます。
28,000円の保険でおりたお金は、私が入院中の1週間、家族の食費などに充てる。
料理をしない夫は、ほか弁に依存するでしょうからね。
なんてことを単純計算で考えました。
とりあえず、県民共済で十分だと思いましたので、このまま月2,000円の掛け捨てでやっていきたいと思います。
ところで・・・
葬式代って、340万円でなんとかなるものでしょうか・・・?
これもピンキリなんでしょうけど、子どもたちには迷惑をかけないようにしたいなぁ・・・。
なんて、病院へ行ったことに端を発して、葬式のことまで考えが膨らむ私は、想像力たくましいよね・・・。
今度は、葬式について調べてみようっと!

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