仕送り貧乏話自慢

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学生時代の友人から久々にメールがきました。
「クラス会やりたいね!仕送り貧乏の私のために近場で」
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そうそう!同じだよ!
仕送り貧乏。教育費貧乏。
一緒に青春を謳歌した仲間たちは、今みんなみんな貧乏自慢なのだ~!


【子どもにかかる教育費】
子どもにかけるお金は、それぞれの家庭の考え方でちがうと思いますが、我が家の場合は「学ぶことに関してかかるお金」は子どもが望むならばできる限り叶えてあげたいという方針です。
「ピアノを習いたい」
「英語の塾に行きたい」
「サッカーを続けたい」
部活や塾や習い事など、子どもが自分から申し出たことは、可能な限り応援してあげたい。
もちろん、本当にそれが必要かどうかは、きちんと親子で話し合ったうえで決めます。
「本が欲しい」
「参考書が必要」
「電子辞書で能率をあげたい」
そんな希望も極力応援します。
学びに関することが一番できる時間は、学生でいる間だと思っていますから。
そんなわけで、我が家の3人の子どもにかかる教育費はハンパなくすごいのですが、一生続くものではないので、今が辛抱時なのでしょう。
大学生の長男からメールがきました。
「アパートの更新手続きしました」
はいはい、更新料振り込んでおくよ。
大学生になって一人暮らしをするようになれば、大学にかかる費用のほかに、生活にかかるお金も親が負担しなければなりません。
子どもが大学生になってからわかったことですが、目に見えない出費は実にたくさんありました。
⇒大学生にかかるお金 1,000万円は本当だった
高校生の次男に、中学生の娘。
教育費貧乏はまだまだ続きそうです。
【40代は教育費がのしかかる】
友人も嘆いておりました。
「2人の大学生の学費と生活費の仕送りが大変!一人は卒業したのに、毎月苦しい~!」
彼女も3人のお子さんがいます。
上のお兄ちゃんは社会人になりました。
現在は下の2人が大学生。
わかるよ、わかる!
同時に大学生が2人もいたら、そりゃ大変だ!
そして、来年は我が家も同じ状況になるのです。(次男が大学へ進学したと仮定して)
子どもが高校生、大学生になる頃が最も家計が苦しくなる頃。
たいていは40代~50代でその時代を迎えます。
高校にかかるお金はまだ毎月の収入からねん出できても、子どもが大学生になるとそうはいかない。
何十万単位でお金はどんどん飛んでいきます。
これまで順調に貯蓄ができていた家計が、一気にできなくなりとてもとても不安になるのです。
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ここでふんばれるかどうかの違いは、子どもが小さいうちにいかに教育費として貯めてきたかで、その差がでるんじゃないかな。
これは、今になってつくづく思うこと。
我が家は、子ども一人につきそれぞれ300万円の学資保険を組んで、余裕があるときに一括全納いたしました。
全納することで、さらに他の目的のために貯蓄をすることができましたが、実は学資保険は1人300万円じゃ、全然足りなかった。
⇒大学生にかかるお金 学資保険が底をつきそうだ
足りなかった分を、他の目的で貯めたお金から取り崩すという状態・・・(汗)。
本当にお金が足りなくなった場合は、奨学金を借りるという方法もありますが、これはもう最終手段としています。
社会人としての第一歩を踏み出すときに、借金を背負わせて歩かせたくないという親心。
ゆとり世代として育った長男が、就職できるかどうかわからない時代ですからねぇ・・・。



「私も教育費貧乏だよ~!」
と、友人に返信すると
「仕送り貧乏自慢なら負けないよっ!」
と、友人。
青春を共に過ごした仲間たちは、今、みんなみんな教育費貧乏のまっただ中!
あと、5年?10年?したら、私たちきっと温泉につかっておいしいもの食べながらクラス会ができるよ。
そのときは、昔の仕送り貧乏自慢話も笑いながらできるといいなぁ。

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